①社会学者の古市憲寿さんが、元首相候補の橋下徹さんに向かって「吉村洋文さんのことは
一切悪く言わないのですね」とほざいてくださいました。
②ハリセンボンの箕輪はるかさんが、山崎育三郎とデュエット(で良いのでしょうか)していました。
画像を見なければ、どこの歌姫が歌っているのかと思いました。
③(まだ前書きなのかっ!)深田恭子さんが「適応障害」でダウンしました。通常は対象もある
のが適応障害なのですが、何に対する障害なのか一切触れられませんでした。
自閉症スペクトラム障害、中でもアスペルガー症候群やサイコパスに多いのが、「謝らない
同好会」を作りたがることです。
☆社内では暴君で通っている社長さんが、規模の大きな企業の社長にはぺこぺこする。
☆社内では賢者で通っている社長さんが、家に帰るとカースト制度の礼讃者になる。
☆日本国ではハンサムで通っている政治家さんが、周辺自治体の長に対しては傲慢になる。
で、共通するのが、どこから聞いたか分からないような相手と、「謝らない同好会」を作る
ことです。なぜ作るのかというと、部下(目下)に対しては「できないこと」ばかり見えてしまい、
目上に対しては、いかに「自分を低く見せるか」(相手を褒めるかではありません)に注力し
てしまうので、一般の方に比べてとても精神的疲労度が高くなるからです。
注意しなければならないのは、同好会がない方は、イライラが過ぎてTPOが考えられなくなるほど
脳が熱暴走を始めることでしょうか。
☆周囲の意見を聞かず、自分の思った行動をする。
☆有能な部下でも平気で怒鳴りつけ、保護者(自分より上位の方)がない場合はクビにする。
仮に、ですが。
吉村さんが橋下さんに「いい加減にせーよ、オマエ」と言える方なら、
大阪はこれほど暗黒街にならなかったと思います。
(橋下さんが悪いとは一切言った覚えがありませんです)
会社が、家庭が暗黒街になる前に、必ずご相談ください。闇に覆われつくした脳は、前を向く
までに破たんする可能性があります。
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Source: 週刊山手心理相談室
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