［ジュネーブ ３１日 ロイター］ – 世界保健機関（ＷＨＯ）は３１日、「懸念される」新型コロナウイルス変異株４種類の名称について、ギリシャ語のアルファベットを使用すると発表した。今後は、英国株はアルファ、南アフリカ株はベータ、ブラジル株はガンマ、インド株はデルタとなる。これまでは「Ｂ．１．３５１」といった科学的な名称が使われていたが、複雑すぎるとの批判が上がっていた。ＷＨＯはまた、ウイルスが最初に検出された国や地域の名称を用いることで、マイナスのイメージを植え付けたくないと説明した。
チャイナウイルスとか武漢風邪とか言うな！は早かったテドロス。
英国株なんて、、
半年以上言われていませんかね????
当ブログでは「武漢コロナ」でいきます。
武漢コロナ自体が、中間株も元株も見つからない、つまり強毒型変異株も自然変異ではない可能性ありますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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