【武漢コロナ禍】高橋洋一氏がコロナのピークアウトを1か月以内と予測

ツイッターに「さざ波」「屁みたいな」などの投稿で炎上し、内閣官房参与を辞任した経済学者の高橋洋一氏(65)が1日、自身の公式ユーチューブチャンネル「高橋洋一チャンネル」を更新。新型コロナウイルスの国内感染状況について、経済学者の視点から「1か月以内にかなり落ち着く可能性が高い」との見通しを示した。
 
 高橋氏は「過去の第1、2、3と波のピークは当てている。今までの分析はワクチンを前提としない。今回はワクチンが来たので、予測は簡単になる。菅政権は1日60万人、100万人まで上げていくというが、60万人で計算する」とあえて低めで見積もった。
 
 その結果は「日本はさざ波なんだけど、さざ波が渚になるレベル。どんな条件で計算しても1か月以内にかなり落ち着く可能性が高い」との見方を示した。

 東京五輪についても「大変だというが、今しか言えない。もうちょっとしたら言えなくなるからたくさん言っている」と五輪開催議論も次第にしぼんでいくとみる。

まぁワクチン接種で感染が激減してきたとか言っていますけど、、、

どの国も高齢者から打っています。

つまり出歩く頻度の低い方から、、です。

ですから、、

出歩く人たちの接種率が上がらない限り、、

それほど感染率が下がり出すとは思えないのに、、

グラフは下がる。

これはアクティブでない健康度の低い高齢者施設でクラスターが多かったという意味ですね。

ですから、、

日本も同様に、、、

高齢者の接種率が上がると、、、

高齢者施設の接種が進めば、感染者数は減る。

そうなります。
で、、

1918年から1920年に流行したA型インフルエンザの「スペイン風邪」。

三年間の流行で三回の波が来た。

当時の人の移動往来状態と現代とを比べたら、、

現代の方が早いし密度も高い。

たぶん二年間で四回の波ってことは、、

コレ既に終息方向です。
ワクチンに関わりなく、、

武漢コロナは終息の時期が来ていると、、

ワタシは勝手に考えています。

※逆に波の低かった少なかった国は、高波を受ける可能性はあります。

武漢コロナが、、

研究所の遺伝子操作で、、

風邪コロナウイルスにHIVを人為的に組み込んだ改造改変モノならば、、

変異の果てに元の風邪コロナに戻っていくと思いますね。

少なくともヒトの免疫で不発に終わった方も多いので、、

健康維持と適度な筋トレを続けていくことがベターだと思います。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村


Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました