【武漢コロナ禍】ワクチン接種しても感染する

健康法

 兵庫県加西市は、新型コロナウイルスのワクチン接種を2回受けた女性2人の感染が確認された、と発表した。市立加西病院で調理補助をしていた30代と40代の医療従事者で、ワクチンはファイザー社製という。

 市によると、30代女性は5月11日と6月1日に接種を受けたが、今月2日夜に発熱を訴え、PCR検査で感染が確認された。症状は軽いという。40代女性も3月24日と4月14日に接種を受けたが、30代女性と昼食をとっていたため、PCR検査を受けた結果、感染が判明した。無症状という。
まぁ別に以前から言われていたことで、、、

インフルエンザだって予防接種しても感染・発症する。

米大リーグ(MLB)のニューヨーク・ヤンキースは先ごろ、所属するグレイバー・トーレス選手が新型コロナウイルスに感染したと発表した。チーム内で立て続けに確認された、8人目の感染者となる。

感染した選手やコーチたちは、すでに2回のワクチン接種を完了していた。つまり、8人ともいわゆる「ブレイクスルー感染」をしたことになる。また、トーレス選手は昨年12月に一度感染している。感染後にワクチン接種を受け、それでも再感染したということだ。

一方、ヤンキースが8人の感染を発表したのと同じ日、米疾病対策センター(CDC)はマスクの着用に関する指針を変更。ワクチン接種を完了した人は、屋内を含めたほとんどの公共の場所で「マスクを着用しなくてもよい」こととした。

CDCのロシェル・ワレンスキー所長は発表文で、接種を完了した人は誰でも、屋内外を問わず、また規模の大小にかかわらず、「マスクを着けたりソーシャルディスタンスに配慮したりすることなく、さまざまな活動に参加することができる」と明言している。

大阪では一回接種済みの救急隊員が死亡している。

5/5陽性確認から6/2に死亡ということで、、
大阪市消防局の救急隊員が新型コロナウイルスに感染したあと、2日死亡していたことがわかりました。

大阪市消防局によると、2日に死亡したのは、救急隊員の50代の男性です。
男性は、5月5日に新型コロナの陽性が確認され、息苦しさを感じるなど症状が悪化したため入院しました。

男性に基礎疾患があったかどうかについては明らかにされていませんが、1回目のワクチンの接種を終えていたということです。

アストラゼネカよりファイザーの死亡数が多い。

ですがニュース的にはファイザー安全みたいな印象操作をしている。

そういう意味では、、

ワクチンの安全性って、、疑ってかかる必要はありますね。
問題はコロナ系ウイルスには、、

「抗体依存性感染増強(ADE)」が基本的にある、、

動物実験でも確認されているということで、、

それがこれまで風邪コロナワクチンが開発されなかった理由なんですからね。

短期間に製品化していることは安全性に疑問を持たせます。
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか?
(ごとう整形外科の記事)
それでもあなたはコロナワクチンを打ちますか? | ごとう整形外科 / 手外科クリニック

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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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