平野啓一郎氏、五輪を前に私見「そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」
芥川賞作家の平野啓一郎氏が21日までに自身のツイッターを更新。7月23日開幕の東京五輪を前に小学生らの「スポーツ離れ」について私見を述べた。
「昔と違って、スポーツ選手に人気が無い。五輪で子供たちに夢をとか言ってるけど、そもそもそんなに今の子供たちはスポーツに関心があるんだろうか?」と疑問を呈した後、「昔の東京五輪の思い出話が出る度に、これも日本の古いオッサン的価値観なのでは、と感じる」と続けていた。
昔と違って、、とか(笑)
そもそも私は芥川賞自体が、、
存在の希薄な、意識外の賞であり、、
出版社持ち回りの賞では?とも思っているし、、
平野啓一郎氏の著書は知らないし、、
サヨク視点の政治的発言でしかこの人を知らない(笑)
他のニュースで、、
平野氏は「本当に、もう二度と五輪を楽しめなくなってしまった。スポーツは好きだし、大事な文化だが、アスリートが『五輪を目指す』ことについてはしらけた気持ちになってる」と投稿した。平野氏は東京五輪について「商業化、肥大化、離れる民意」との報道を引用した。
五輪の商業化、肥大化、ビジネス化なんて、、
もう20年以上前から言われていることで、、
何周遅れの話題???
今頃何をゆーてるの??と不思議です。
つまりこの方は20代の時はとっても情弱で無知だったので知らないんでしょうね。
それに、、
アスリートのプロ化、スポンサー付きは、、
スポーツの普及と選手の高収益化も意味していて、、
それはスポーツをすればリッチになれるってのは、、
今も昔も変わらない世界です。
反日反政府の思考は、、
古すぎる脳みそから出ています。
出版って、、ほぼサヨクなんで、、
サヨク思想の持ち主が賞を取り易いのは確実です。
つまりタレントの本でも無ければ、、
芥川賞とか、、
政治思想の「出来レースの賞」です。
ところで芥川賞って、作家になるって、、
夢があるんですかね????
子供をジュニアスポーツに入れて育てる親は多くても、、
「ジュニア文学少年少女クラブ」は聞いたこと無いですから、、、
偏向作家:平野啓一郎⇒思い付きで『政権批判』を繰り返し、メッキが剥がれて【偽物感】を拡散
https://matomame.jp/user/Monroe_walk/351725e21415afd9bd8d
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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