「長く居座るとトイレの電気が自動で消える件」についてです🙆
いわゆる人感センサー💡
電気の消し忘れ防止のためについている機能ですが、一般のご家庭や病院他、色々な施設で取り付けられるようになってきました💮
本来の目的ではないですが、これ、「トイレでの居座り防止目的」として私的には素晴らしいシステムだと思うんですよね☺️
「トイレで座って力んでいる時間」
=「痔を育てている時間」
なんです。
力んでいる時間が長いほどその間に痔も大きくなります。
「育児時間」ならぬ「育痔時間」です😱
※これも参照ください
「いぼ痔を育てていませんか?~排便時間は痔を育てている時間(「育痔」!?)~」http://blog.livedoor.jp/osr48/archives/55633212.html
なので、ライトが消えてしまったら、居座り過ぎなんです💦
このセンサーが開発される
→トイレで居座る時間を気にする
→痔で悩む患者さんが減ってくる
→大腸肛門科の仕事がなくなるかもしれません。
有能な弁護士の方を通して訴えたら、裁判で勝っちゃうかも
ちなみに自動消灯時間の設定は「10秒~30分」で初期設定は1分のことが多いようです🍀
※さすがに10秒は短いし、30分は長すぎです😱😱😱
排便時間は理想は3分以内です♥️
まぁ、実際は、電気が消えても、
「私はここにいるよ🙌」アピールで再点灯させてしまうケースがほとんどでしょうが…💦
Source: 埼玉の大腸肛門科(肛門・痔・大腸内視鏡)ママ女医のブログ
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