彼女たちがカミングアウトした1990年代初めの証言は「強制連行」と無関係だった

健康法
韓国の経済史学者 李 宇衍(イ・ウヨン)が語る慰安婦問題
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/64355

彼女たちがカミングアウトした1990年代初めの証言は「強制連行」と無関係だった。
朝鮮人による就職詐欺や親に売られて慰安婦になったと証言しているのだ。
ところが、慰安婦問題が韓国の社会的・政治的問題になり、韓日間の外交問題に発展すると言葉を変え、「強制連行」と言い出した。
「証言」が政治的に汚染されたわけだ。その一例を挙げてみよう。

現在、国の元老のような待遇を受け、自身を独立運動家でもあるかのように振る舞っている元慰安婦の李容洙氏は、1992年8月15日、KBS(韓国放送公社)の番組に出演した。
司会者がどのようにして慰安婦になったかを質問すると、彼女は次のように答えた。

「私はその時16歳で、着られる服もろくにないほど貧しかったのですが、ある人がワンピース1着と靴1足を持ってきてくれました。
それをもらった私はうれしくて、何も知らずに付いていきました」

朝鮮人が犯した典型的な誘拐事件を指している。ところが、そんな李容洙氏が2007年2月16日、米国下院議会の公聴会に証人として出席した時の証言は変わっていた。
彼女は次のように「証言」し、米下院が日本を非難する決議案を採択するのに大きく貢献したのである。

「軍人がその女性と一緒に入ってきて、片手で私の肩を抱き、もう片方の手で口をふさぎ、後ろから背中を何かでつつきながら、私を連れ去りました。(私は)歴史の生き証人です」

元慰安婦の「証言」の一番の問題は、このように一貫性がないということだ。

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https://sontaku.info/archives/post-34180.html
まぁ、日本では朝日新聞だけでなく、、

福島瑞穂

です。

 慰安婦問題で忘れてならないのは日本の“人権派”の存在だ。日本政府を相手取った慰安婦による賠償訴訟で弁護団の一員だったのが、後に国政に転じ、社民党代表となる参議院議員・福島みずほ氏だ。1991年1月に代表発起人として「『従軍慰安婦』問題を考える会」を発足させ、関係者から慰安婦についての聞き取りを行なっていた。

 福島氏には説明すべき疑惑がある。1991年に朝日新聞紙上で元慰安婦として証言した金学順さんは最初の会見では「14歳で親にキーセンに売られた」と語っていた。にもかかわらず、その後、福島氏が弁護人を務めた裁判の中で「軍人に無理矢理慰安所に連れて行かれた」と証言を変えた。朝日の虚報に合わせて裁判を有利にしようと工作した疑いがある。

 この問題について福島氏はだんまりを決め込んでいる多忙を理由に本誌の取材に応じなかった。朝日新聞OBで『朝日新聞元ソウル特派員が見た「慰安婦虚報」の真実』(小学館刊)を上梓した前川惠司氏のインタビュー依頼にも応じなかった。前川氏がこう語る。

「1992年8月にソウルで開かれた『挺身隊問題アジア連帯会議』での発言について取材を申し込みました。各国の慰安婦関係者が集まった会議で台湾代表が個人賠償を求めない姿勢を表明したり、インドに来たタイ人女性が『英国兵は日本兵よりもっと酷いことをした』といった主張をした際に、福島さんが『余計なことをいうな!』と野次ったとも報じられました(産経新聞、2014年5月25日付)。

福島みずほ氏 慰安婦裁判で朝日の虚報に合わせ証言工作疑惑
朝日新聞が「韓国の女性を慰安婦にするため強制連行した」という証言が虚偽だったことをようやく認めたが、同紙の検証は重大な疑念を残すものだった。 慰安婦問題で忘れてならないのは日本…

こういう捏造の反日テロリストが議員をしている。

社会民主党に投票して支えている方も、、テロリストというコトです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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