阿部詩が勝てなかった同級生の韓国代表 2回戦で敗退東京オリンピック(五輪)の柔道女子57キロ級に、韓国代表の金知秀(キムチス)(20)が出場した。25日に女子52キロ級で金メダルを獲得した日本代表の阿部詩(21)は兵庫・夙川学院高(現・夙川高)の同級生。この日の朝には「頑張って」と旧友からエールをもらったが、2回戦でフランス選手に敗れ、敗退が決まった。金は兵庫県出身の在日3世。在日選手が柔道女子で五輪に出るのは初めてだった。1回戦はパナマ選手を終了間際に抑え込んで勝ちを収めたが、2回戦で世界ランク6位のサラレオニー・シシケ(フランス)に苦戦。相手の得意技の大外刈りで技ありを奪われ、取り返せなかった。
前夜、阿部の金メダルを見て、金は「詩の優勝を見て自分も奮い立った。絶対やるぞという気持ちになった」という。「この借りを返せるのはオリンピックしかない。海外選手に負けない体づくりから努力していきたい」と涙を流した。
柔道最終日となる31日には、男女混合の団体戦があり、こちらにも出場する予定だ。「韓国チームでメダルを取りたい。日本と対戦したい気持ちは大きいです」と前を向いた。(波戸健一)
朝日新聞社
https://news.yahoo.co.jp/articles/7d4e8f40483ab998e61a8409be9c6ceaf96d4dc4
クソ記事だけにスクリーンショットで残します。
まぁ、、いつの話や???です。
阿部一二三選手も小学生の時は身体が小さくて負けていたという話で、、
成長期の体格差は出てしまいますからね。
で、、調べると同じように「阿部詩金メダルは韓国選手のおかげ」というコジツケ記事ありました。
こちらもスクショ。
日刊スポーツ。
つまり、、
阿部詩が勝てなかったのは、、
小学校時代。
なんの話や???です。
在日選手は、、
小二で自宅に「柔道場」をプレゼントして貰っている。
ホント、、不要な記事です。
まぁ、、朝日新聞と日刊スポーツがどういう偏向会社かがはっきりしましたね。
日刊スポーツ(にっかんスポーツ、NIKKAN SPORTS、略称:ニッカン)は、日本国内で発行される日刊のスポーツ新聞。朝日新聞系のスポーツ新聞。
全国各地の4社から発行されている。
日刊スポーツ新聞社(にっかんスポーツしんぶんしゃ、東京都)
日刊スポーツ新聞西日本(にっかんスポーツしんぶんにしにっぽん、大阪府、愛知県、福岡県)
北海道日刊スポーツ新聞社(ほっかいどうにっかんスポーツしんぶんしゃ、北海道)
沖縄タイムス社(おきなわタイムスしゃ、沖縄県、印刷・発行委託)
どちらも朝日新聞でした。
気持ち悪いDNAの新聞社と記者「波戸健一」「峯岸佑樹」であることは間違いないですね。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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