こんにちはです
老齢に入った元々甲状腺機能の弱い文鳥の首に、ここ1ヶ月くらいで腫瘍が1㎝以上に膨らんできました。
手術は無理な年齢なのと、彼の性分には車で片道一時間の病院への移動はリスクでしかありません。
呼吸も首が詰まり気味でした。
四日前だったか、思い立ち携帯待ち受けの角大師さんをしばらく向けてました。
そして翌日、心なしか腫瘍が小さくなったような気がして見入ってたら「ビタミンD3を飲ます!」とすぐ行動に移しました。
D3はずっと考えは浮かんではいましたが怖くて決行に至らずでしたが、その時は恐怖なく「よし!」と。
一粒小さく噛みちぎり、嘴脇から飲ませました。
小さな身体に5000IU近く!!
翌日、、、目を疑うばかりに(子供にも確認してもらい事実です)腫瘍が小さくなり、今日は熱っぽさもなくなり動きも活発になってます。
驚異的です。
角大師さん、まず手当くださり、すべきを囁き、背中押してくれたと思います。
「但し1週間はD3あげる」ともひらめきました。
もうもう、、、感謝ばかりです有難うございました。
腫瘍ってつまり炎症ですから、、
ビタミンDはガンや腫瘍に対して効果あると思います。
ビタミンDの抗がん作用は多くの疫学研究や基礎研究(培養がん細胞や動物移植腫瘍や動物発がん実験など)で証明されています。例えば、血中のビタミンD濃度とがん発生率の逆相関(血中ビタミンD濃度が低いとがんの発生率が高い)が複数の疫学研究で示されています。また、ビタミンDの摂取量が多い人はがんの発生率が低い、ビタミンDの体内産生量が増える夏はがんの進行度が冬よりも低いことが指摘されています。
ビタミンD受容体などビタミンDのシグナル伝達に関与する遺伝子の多型性(polymorphism)ががんの発生率に影響することが知られています。
培養がん細胞や動物移植腫瘍などの実験で、ビタミンDを高用量で投与すると、がん細胞の増殖抑制や分化誘導や細胞死誘導の作用が多く報告されています。
文鳥ですから、、
体重は25g
人間は65~78キロかと
70kgとして換算で、、、
ビタミンDが14,000,000IUです(笑)
それがヒトで正解かどうかは別にして、、、
文鳥ではそれが効いたというコトですね。
まぁ、、
6万IU程度は大したことなかったのかもです。
※ワタシは平時で2万IUです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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