肥満と過体重が新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の危険因子であることが、オーストラリアのクイーンズランド大学などの調査であらためて確かめられた。
中国、米国、イタリア、南アフリカ、オランダなど11ヵ国の18の医療機関に入院した7,244人のCOVID-19患者を調査した結果、肥満または過体重の患者は、COVID-19の転帰を悪化させるリスクが高く、人工呼吸を必要とする可能性が73%高いという結果になった。
まぁニュースで、、
39歳独身サラリーマン?が自宅療養だと、、
救急隊員が酸素ボンベ持ち込んで14時間酸素吸入していたと、、
その後容態悪化しても、酸素設備のある病院の空きベッドが無い、、、
その映像がTVに出ていましたが、、
先ずは「汚部屋」。
ゴミ屋敷の一歩手前位の感じで、、、
そして肥満。
顔は当然モザイクですが、身体は100kg超えだと思います。
手足が太く、腹がデカイ、、
ファーストフード・コンビニ食の炭水化物偏重とアルコール生活でしょうね。
肥満は悪化し易い、、ということです。
肥満はヤバイと一年前からわかっていて食生活を改めない結果です。
コロナ自粛でコロナ太りでリスクを上げている方は多い。
コロナ前より太った方は要注意です。
そして、、問題なのは、、
酸素濃縮器の不足。
理由は、、
インドに2800台、
インドネシアに2800台、
ミャンマーに700台、
タイ・ラオスに875台、
合計7000台以上を海外に支援して、、、
東京都には500台しかない。
もうバカです。
とにかく、、重症化したくないなら、、
痩せる事です。
肥満は、高血圧に高血糖に高脂質で糖尿病で動脈硬化です。
自分の健康に無頓着だった高リスク者が生死を彷徨うワケで、、
結果として、、
国民の命ガーで、自粛自粛で経済が死んでいく、、
そもそも、、
エボラ並みの二類相当として隔離処置しかしないのが間違いです。
初期治療が欠落している。
扱いを五類に落として、、
治療すれば治るちょっと酷い風邪という定義、認識にするのが、、
大事な「コロナ収束」だとさ思いますね。
今は発注した大量のワクチンを捌くために、、
わざと放置して「重症化に持ち込んでいる」ようにしか見えません。
人災主導者は、、
分科会の尾身先生と厚生労働省と日本医師会ですね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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