【金大中】カネを還流させたノーベル賞【福島瑞穂】

福島瑞穂って何者かよくわかるtweetしていますね。

韓国でノーベル平和賞も受賞した、金大中元大統領が亡くなられて12年になります。https://t.co/gaZHdKMVCo

— 福島みずほ (@mizuhofukushima) August 19, 2021

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従軍慰安婦ってのも、福島瑞穂がでっち上げた案件です。

ココを突っ込まれると黙秘して逃走する。

その繰り返しですね。

ところで、、、

金大中って、、

反日大統領。

北朝鮮にカネを送って首脳会談を演出し、それをネタにしてノーベル平和賞という笑い話で、、

記憶ですが、、

当時、、

車の中の金正日の口を読唇術したニュースで、、

あの金は役に立ちましたかな?という意味に、、

読まれていました。

韓国から北朝鮮に渡った支援金の一部が金大中に還流して政界工作に使われていたらしいです。

wiki

朝鮮民主主義人民共和国（北朝鮮）に対しては「太陽政策」と称される緊張緩和政策を志向した。2000年6月に朝鮮民主主義人民共和国の首都平壌で金正日国防委員長との南北首脳会談が実現し、6.15南北共同宣言を締結した。

南北首脳会談などが評価されて、(韓国人唯一の)ノーベル平和賞を受賞した。

これは2020年時点で韓国人唯一のノーベル賞受賞である。ただ、太陽政策は、当時北朝鮮にいた脱北者からみても、困窮して崩壊直前とされていた北朝鮮を救って継続させた上に、核実験の成功や核兵器保有に繋がったため批判がある。

その後の報道では、会談実現のために金大中大統領から現代グループを通じて4億から5億ドルを金正日に渡していたとされる。

金大中は南北首脳会談の直前に現代グループが事業の権利を得るべく行った北朝鮮への5億ドル（4億ドルとも伝えられてる）の違法な送金を命令し、中華人民共和国の北京・マカオ・香港を経由して金正日とその長男の金正男や側近の張成沢に渡ったとされる。このため首脳会談は送金の見返りだったという見方があり、ノーベル平和賞受賞に疑問を投げかけられている。