【武漢コロナ禍】イベルメクチン 効く薬は出さない

健康法

――なぜ、できないのでしょうか?

 「私たちも、日本の承認薬を供給する企業とその先にあるアメリカのメルク社がどういう供給体制にあるのか調べました。メルク社は治療薬を開発中であるせいか、イベルメクチンは新型コロナの治療・予防には効かないという見解で、疥癬などの皮膚病以外に使わせないとの意向が働いている。つまり、新型コロナに使うといっても、実際にはメルクが出さなければ国内のイベルメクチン供給には結びつかない医師がイベルメクチンの処方を書いても、薬局には薬剤がない。これでは事実上使えないことになります」

 「しかし、(メルクは)イベルメクチンは効かないと言っているのだから、何も供給を制限する必要はないはずです。効かないなら需要がないのですから。効くと信じているから供給をブロックしているように見えてしまいます」

「今こそイベルメクチンを使え」東京都医師会の尾崎治夫会長が語ったその効能
【読売新聞】POINT ■イベルメクチンが新型コロナの予防にも治療にも効果があるという論文が相次いで発表されているが、すでに「使用国」とされている日本では使用が進んでいない。 ■感染爆発が進む今こそ使用すべきだが、使おうにもイベルメ

どうして製薬会社が使途をコントロールするのか、、

使う使わないはユーザー側に選択権があるはず。

つまりイベルメクチンは効くんですよ。

一に、mRNAワクチン

二に、治療新薬。

それで儲けて開発費回収しない限り、既存薬は使わせない!というのが製薬会社です。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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