まぁ今更です。
身体をツルツルにヌルヌルにローションして掴まらせないようにして桜庭を死ぬほどボコった。
告白したところで、100%みんな知っている、です。
元プロ野球選手の清原和博氏(53)のYouTubeチャンネル「清ちゃんスポーツ」に新たな動画が3日投稿され、格闘家・秋山成勲(46)が出演。無期限停止処分を受ける結果となった、2006年のスキンクリーム使用について初めて語った。秋山は2006年12月31日の「Dynamite!!」の桜庭和志戦後に、スキンクリームの使用が発覚して失格となり、07年1月に「無期限出場停止」が決まった。会見に同席した桜庭も秋山のプロとしての姿勢に疑問を投げかけ、再戦も拒否していた。その件について「桜庭選手に対して、自分が100%悪かったです。何も言い訳できません」と打ち明けた。
その試合でセコンドについていた清原氏だけでなく、トレーナー、スタッフ、家族に対しても一切打ち明けてこなかったという秋山に対し、清原氏が「格闘技ファンのみなさまは、故意じゃない、そういうつもりじゃなかったといっても、100%のうち1%でもね、ひょっとしたらあったんじゃないかと。(クリームで滑って)相手をつかめないことはどれだけのことか想像できると思うので、潔く謝った方がいい」と自論も交え話すと、秋山は「もしかしたら(有利に働くのでは)というのは、自分の頭の片隅に、やっぱりあったのは事実です」と告白。「ずっと清原さん、仲間、桜庭さん、桜庭さんのファンの方に対しても、ずっと申し訳ない気持ちで生きていました」と語った。
酷い試合でした。
桜庭の抗議にも秋山は「多汗症でぇーー」と嘘をついていた。
そして、、
バンテージの中にメリケンサックを仕込んでいたとも言われている。
試合後の映像でも疑問視され、、
殴られた桜庭の顔が異様に破壊されていたからです。
レフリーもグル、セコンドもグル、、
そしてローションヌリヌリ手伝ったのは清原です。
リアルタイムで見てた。
これほど胸くそ悪い試合はないわ。
秋山は論外だけどレフリーもクソ。
桜庭が何回もアピールしてるしタイムを要求してもガン無視。
グルちゃうんか?
問題は、、
初犯じゃないこと。
柔道選手として出た大会でも柔道着を柔軟剤で洗ってすすがずに着る荒業を繰り出している、、
国内だけでなく世界大会まで同じことをする。
まぁ、帰化人ですから。お国柄が出ています。
柔道界では有名な石鹸ヌルヌル事件。国際試合でもやっており、海外の多数の選手からクレームを付けられ、柔道着を交換させられた途端に2連敗した伝説を持つ。滑るとの指摘を聞いて審判が秋山選手の道着を確認した後、試合続行。なぜ続行させたのか?桜庭戦を思い出した。
約10年前、大学柔道部員に聞いた話。
柔道界の一部には、道着をヌメらせる方法はよく知られている。さらに秋山はそれを使うことで有名だったと。
この映像はその証拠だね。世界選手権で対戦した全員から道着がヌルヌルすると指摘され新しい道着に変えさせられたら準決勝、3位決定戦と連敗した事実もあるし完全に確信犯。
相手が審判にアピールするなんて普通無いですからね。よっぽど滑ったんでしょう。格闘技での反則は相手が死んでしまう事もある位危険な事ですから絶対に許す事は出来ないですね。
▼秋山問題経緯 桜庭は、秋山戦の3分37秒すぎにタックルに入った際に違和感を感じて「タイム」を要求したが、審判団に無視されて試合を続行した。やや戦意を喪失した桜庭は、4分13秒すぎに3回目のタックルに入ったが、外されて上に乗られ、105連発のパンチを食らって5分37秒TKO負け。試合後に秋山の足が「滑る」とアピールしたが受け入れられなかった。桜庭は翌1月1日に正式に抗議文を提出。これを受けて審判団がバックステージのビデオも取り寄せて検証し、秋山が汗を抑えるクリームを全身に塗っていたことが判明。1月10日の事情聴取で秋山も事実を認めたため、翌11日に秋山と谷川EPが会見して「失格」と「ファイトマネー没収」が発表された。
バックステージで秋山の身体にローションを塗りたくっていたのは、、
清原です。
クスリとヌルヌルのコンビ。
同郷の仲間なんでしょうね。
柔道や格闘技ファンは一生許さないでしょう。
どう詫びても記憶からも消えないと思います。
「ヌルヌル秋山」「メリケンサック秋山」は永遠に語り継がれますね。
ヌルヌル秋山メリケンサック疑惑
グローブ細工疑惑5
https://w.atwiki.jp/sweatslip/pages/80.html
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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