えっとぉ、前から書いている通り、、
ワクチン打つ打たないに関わらず、リスクは同じです。はい。
【Ｑ】ワクチンを接種しても感染して亡くなるリスクが高い人の特徴は？【Ａ】「糖尿病、肥満、高血圧、あるいは抗がん剤のステロイドを使用している人は、ワクチンを接種しても抗体価は高くなりにくい傾向にあります。当てはまる人は、ワクチン接種後も感染予防対策を徹底して欲しい。余裕があればコロナ抗体価を調べておくといいでしょう」
大事なのは、、
感染した場合、、
初期に医師から感冒治療を受ける事です。
出来ればイベルメクチン投与。
現在「二類扱い」ですから、保健所預かりとなり、、
これが医師からの初期治療を遠ざけて重症化し易くなっています。
そして、医師の往診も「医師会に所属する医師だけ」になっているのが問題で､､､
心ある医師が活動できないように縛りになっている。
二重三重に、、
構造的に重症化するように仕組まれている。
スペイン風邪は、インフルエンザウイルスと細菌性の両方の肺炎で重篤化し亡くなったワケで、、
今回も、、
武漢コロナウイルスと細菌性の両方の肺炎で重篤化し亡くなったと推定される。
スペイン風邪の「重症化のカラクリ」をそっくり利用して、武漢コロナウイルスパンデミックになっています。
もし、、
武漢コロナでワクチンが可能なら、、
mRNAワクチンが元々あった技術なら、、
何故もっと早く風邪コロナワクチンが出来ていなかったのか不思議です。
理由はADEが起きているから、、なんですね。
先ずは喰いを改めて、適度に運動して、体調管理をすること。
昨年と今年、風邪を引かなかった方は多いと思いますね。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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