東京大学名誉教授で、食の安全・安心財団理事長の唐木英明氏も言う。
「現象論として、第1波から今回の第5波まで、4カ月周期で非常に規則正しく波がやってきています。対数目盛で見ると、波の増減速度もほとんど同じ。なにがあっても4カ月ごとに新たな流行の波が訪れ、2カ月後にピークを迎え、その後、急速に下がっています。GoToキャンペーンや五輪がウイルスの流行に影響を与えたなら、これほど規則正しく周期的に波がやってくるのはおかしい。なにかが原因で流行し、対策をしたから下がった、というものではなく、かなり自然要因で増減しています」
その「自然要因」だが、
「ウイルスの性質によるものなのか、季節が関係しているのかわかりません。いずれにせよ、人為的にコントロールできるものではなく、可能なのは波の高さを変えることくらいです。実は、WHOによる世界の感染者数と死亡者数のデータを見ても、4カ月周期の同じ傾向がわかります」
まぁ当初からそうなんで、、、
70日でヤマは終息する。
もしこれが遺伝子をいじってて、復元作用で70日で無毒に戻るのなら、、
誰かが都度「新鮮なコロナウイルス」を撒き散らかしていることになる(笑)
次は12月?
宮沢准教授は、ウイルスが規則的に増減する理由を、自身が考案した「目玉焼きモデル」で説明する。「世の中には感染しやすい人と、感染しにくい人がいて、前者にある程度感染すると、ウイルスは自然に減っていく。感染しやすい人とは、たとえば飲み屋で大声を出して騒ぐ人、ファクターXをもっていない人など。彼らが目玉焼きの中央とすると、円の外側に、騒がない人やファクターXをもっている人など、感染しにくい人がいる。そして内側で感染が拡大しても、外側までは広がりません」
「次の波は先の周期から考えると、おそらく12月ごろに来る。波が来ないように、制限をロックダウンなど、より強固にすることは意味がありません。インフルエンザは毎年約1千万人が感染し、約1万人が亡くなりますが、コロナでも同様に受け入れられるか。それが今後のカギになります。尾身茂会長は、今後2、3年はコロナとの戦いが続き、国民の不安が解消されないと言いますが、ワクチン接種が進み、抗体カクテル以外の経口薬も間もなく登場すれば、そこまで怖がる必要はなくなると思います」
ともかく治療薬が出てきていて、、
イベルメクチンも厚生労働省としては禁止していないし、保険適用です。
二類から五類に落として、、
感冒治療+イベルメクチン投薬を受けることが出来るようにすべきです。
人流ガーとかワクチンガーって、、
間違った対応でしょう。
消毒やアクリル衝立より、換気をしっかりしていくことが大事です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
コメント