皆さんは、どんな感覚の家やマンションにパワーが入りやすいのかを知っていますか？
実は、「玄関が東向きの家」が最高なんです。
その次には「玄関が東南向きの家」がお勧めですね。
その訳は、「朝１番のパワフルな東向きの太陽パワー」が、玄関に当たったり、玄関の中に光が入っていくからです。
そして窓がその方向の向きにあると、「朝１番のパワフルな東向きの太陽パワー」が室内に入り、部屋の波動が自然に上がります。
へんな話を書きますが、「魑魅魍魎」や「霊」、そして「邪気」などは、太陽のパワー（光）が大の苦手です。
あの「吸血鬼のドラキュラ」や「鬼滅の刃の鬼」も太陽の光が苦手だったでしょう。
特に「朝１番のパワフルな太陽のパワー」は、吸血鬼や鬼だけでなく、とっても「神秘的なエネルギー」を持ち、殺菌力も豊富です。
うちも「東向きの玄関」で、「東向きの窓」があるのですが、朝の光は、本当に神々しくてまぶしくて、エネルギッシュであり、部屋に置いてある水晶達も、いっせいに喜んで輝きを増しているのがわかります。
そんな風に東向きは、「パワフルな状態」や「幸せ」を導くパワーがあります。
その反面、日当たりが悪かったり、ずっと雨戸を閉めていたりすると、「パワフルな太陽のパワー」が全く入らなくなり、「場の波動」が落ちて、鬼や魑魅魍魎に好かれてしまいます。
本当に「気」の動きがない家や部屋は、霊の住み家になってしまう事もあるのです。
逆に言えば、せっかく良い条件で別荘を持っていても、いつも締め切って、太陽光を入れないでいると、霊の住み家になってしまう可能性があります。（他に色んな条件も重なった時に限りますが・・）
又、日当たりの悪い、お客様があまり来ないホテルの部屋なども、「気」が全く動かずに、霊の住み家になってしまう事もあります。
特に「気」の動きのない、「真っ暗な地下室」や「土蔵」などが要注意です。
もしそんな「放ったらかし状態の家」に住んでる場合のアドバイスですが、照明をなるべく明るくして、夜間でも長時間において点灯しててください。
又、東向きや東南向きでなかっても、窓を開けたりして、「太陽の波動」をできるだけ室内に入れてください。そして風を通すことで、部屋は生き返ります。
そして暗い部屋では、ずっとラジオや音楽をかけたりして、部屋中の「気」を動かしてください。
昔の柱時計の「カチッ」「カチッ」という音なども、「気」をが動かすテクニックとなり、暗い部屋の「悪霊除け」になります。
It's up to you 、 すべては自分次第！
ホウホウの独り事： 日の当たらない部屋などの対処法としまして、「マイナスイオンの発生器」や「オゾンの発生器」なども効果があります。
霊がいるかどうかは、太陽光を当てないで写真を撮ってください。まん丸いオーブがたくさん映ったら要注意の物件になります。
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Source: ホウホウ先生の開運ブログ
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