【常に外れる試算】東京で1万人感染も“第6波”ピーク来年2月の試算

新型コロナウイルスの感染“第6波”が、来年2月中旬にもピークを迎えるとの試算が公表されました。

東京大学の仲田准教授らの試算は、飲食店などへの時短要請や大規模イベントの制限を撤廃し、来月から3カ月かけて感染拡大前の経済活動に戻すなどと仮定したものです。

そうした場合に、年末までは感染が抑えられるものの、来年1月以降、徐々に感染者数が増えるとしています。

東京都の一日あたりの新規感染者数は、2月に5000人を超え、第3週には1万人を超えると試算されています。

仲田准教授は、ワクチン接種率や、重症患者への対応力を上げるなどの備えが重要だとしています。
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まぁ今まで大外れに外しても、、

何故試算が予測が外れたかという検証をしていない。

それでいてまた予測する。

もうアホでしかない。

東京都の一日あたりの新規感染者数は、2月に5000人を超え、第3週には1万人を超えると試算されています。

先ずは論拠を示せよということです。
コメント欄
【仲田先生の五月の予想】
>1日100万回のワクチン接種が実現すれば、感染状況はどう改善するのか-。
東大の仲田泰祐准教授と藤井大輔特任講師の研究グループによるシミュレーションでは、
東京都で9月に入ると感染者減少の効果が見え始め、
再度の緊急事態宣言を出す必要がなくなるとの結果が示された。(2021/5)

【100万回を達成したにもかかわらず、今度は1万人越えを宣言】
>一方、東京大の仲田泰祐准教授らは(略)9月末で緊急事態宣言を解除後2カ月以内で東京の新規感染者数は1日平均5000人を超え、
12月には1万人を超えると試算した。(2021/9)

【1万人を超える時期がなぜか2月にずれる】
>東京都の一日あたりの新規感染者数は、2月に5000人を超え、第3週には1万人を超えると試算されています。

理由もなく予想の内容をころころ変える仲田先生。
何を基準に試算しているのやら。


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1万人の感染者が出ても安心して治療が受けられる社会にする為には、何をすべきかを提言するなら分かるけど、これではただの預言者。しかも無責任。
治療薬が承認されるので2類から5類に変えつつ、海外からの空港検疫は強度を維持するべきとか、保健所を通すにしても負担のかからないシステムを提案するとかなら意味があるけどね。マスコミの御用聞きは目障りでしかない。



ワクチン余っているから脅して早く打たせたい、ということですね。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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