とある記事のコメント欄。
医者だけど面白かった。
国家試験の時に習った様な習ってない様な…新型コロナも感染症専門家とやらが『急に減ったのは不思議だ』というのは、その前の旧型コロナの生態すら分かってないから。感染症専門家とやらは旧型コロナなんて興味は全く持ってなかった。
でも、毎週救急当直やってると、あんなマリモみたいな明らかな細菌性肺炎と違うCTの肺炎患者はチラホラいた。自覚症状も少ないので患者に『CRPも高いし念の為入院する?』と言うと『え、入院しなきゃダメなんですか?』みたいな返事。そして、しばらくして外来でCT再検すると消えている。呼吸器の先生に聞いても『なんすかね?良くなったならいいんじゃないすか』みたいな返事。
今でいう器質化肺炎の一部がコロナだったのでは?と思う。ステロイドが良く効くし。まあ、テレビの専門家とやらや、人間はウイルスの事など、殆ど分かってないって事です。
この方の他のコメントで、、
https://news.yahoo.co.jp/profile/id/DHBhRgmPOnu8jCv_3g8kTLw-/comments
インフルエンザでもコロナ方式で死亡者数を数えればもっと増えるでしょ。
高齢者がインフルで状態悪化からの誤嚥性肺炎で亡くなった場合は死因は誤嚥性肺炎もしくは、肺炎ですが、『コロナ』の場合は死因は『コロナ』ですからね。コロナ前の死亡病名が医者のさじ加減で、雑と言えば残念ながら雑なので、コロナの危険性を論じるなら超過死亡しか無いと臨床をやってる医者はわかっねますが、残念ながらコロナ指揮してるのは、救急当直すらやれない『基礎』『名誉職』の医者ですので…
元々の持病で亡くなっても「コロナ死」としているから、、
コロナ死が多くても2020年は超過死亡が9000人マイナスだった。
それだけ基礎疾患死は減った。
今年は、逆に超過死亡が既に45000人いるという。
昨年との違いは、ワクチン接種し始めたことです。
本来は昨年同様に減っていてもおかしくない超過死亡が、、
逆に7月時点で45000人オーバーですから、、
コロナ死では無い「謎の死」(ワクチン死)が増えている。
これは異常事態なんです。
ワクチン死は、インフルエンザ死同様に、基礎疾患死にされていたり、、
突然死にされているんでしょうね。
ワクチン死疑いとされているのは氷山の一角です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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