ゲノム変異、修復困難で死滅? コロナ第5波収束の一因か新型コロナウイルスの流行「第5波」の収束には、流行を引き起こしたデルタ株でゲノム(全遺伝情報)の変異を修復する酵素が変化し、働きが落ちたことが影響した可能性があるとの研究結果を国立遺伝学研究所と新潟大のチームが30日までにまとめた。8月下旬のピーク前にはほとんどのウイルスが酵素の変化したタイプに置き換わっていた。このウイルスではゲノム全体に変異が蓄積しており、同研究所の井ノ上逸朗教授は「修復が追いつかず死滅していったのではないか」と指摘する。
研究は10月に開かれた日本人類遺伝学会で発表した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/ffc3131185430e24ea85bf09f4f8181e7ab3fa24
へぇ、、
なんつーか、逆じゃね??と思います。
武漢コロナは、人為的改変されて毒性を持たせたコロナウイルスだと、、
そういう理論が既に出ている。
人為的に改変されたから、、
市中に解き放たれた後70日前後で元の風邪コロナに修復される。
そして発症者が減っていく、、
この繰り返しが起きていたハズです。
デルタ株含む、市中の全ての変異の系統で、、
同時に自滅するというのは考えにくいのではないかと思いますね。
まぁ、、真相を隠すために「逆説が提示される」というのは珍しくないでしょうね。
身内や身近な方に死亡した方がいなければ、、
流行が治まれば、終息すればだれも真相とか関心を持たなくなる、、
それが武漢コロナです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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