NY市内はごみの山 接種義務化で人手不足、回収滞る

健康法


NY市内はごみの山 接種義務化で人手不足、回収滞る


ニューヨークでは、新型コロナウイルスワクチンを接種していない職員の勤務が許されず人員不足に陥っていて、回収されないごみの山があふれかえっています。



 街の人:「至る所でこの状況だ。家の近くでも先週収集されなかった。本当に最悪さ」




 ニューヨーク市は、市の職員にワクチン接種を義務付けていて、接種していない職員は働くことができません。




 ごみの収集を行う公衆衛生局職員の接種率は83%にとどまっていて、作業員の数を確保できず、ごみの回収が滞っています。




 接種をしていない職員はおよそ9000人で、給与が支払われない休暇扱いになっています。






11/3 テレ朝

さて、元々コロナ感染した職員はワクチン打つ必要は無い、、というのが

科学的エビデンスです。

そしてワクチンは感染を防御しない。

これも事実です。

一律に接種義務付けは別の目的があるからとしか思えないですね。
2019年末の冬の2~3カ月間に、、

アメリカはインフルエンザで2万人死んでいる。

それでもインフルエンザワクチン接種推奨も、、

ましてや義務付けとか強制は無かったんです。

アメリカ・ニューヨーク市で、市の全職員に新型コロナウイルスワクチンの接種義務が課されたことに従わないおよそ9000人が休暇扱いとなり、市民生活にも影響が出始めています。

ニューヨーク市は1日から、市の全職員に新型ウイルスワクチンの接種義務が課されましたが、従わなかった警察官や消防士を含む市の職員およそ9000人が、無給の休暇扱いとなりました。

デブラシオ市長は「行政サービスに支障はない」と強調しましたが、すでにゴミの収集業務に遅れが生じています。ある歩道にはゴミが高く積み上げられていて、周辺はマスクをしていてもわかるくらい異臭が漂っています。

近隣住民「においが気になるし、ネズミや虫などがたくさん出てきたり、人がつまずいて転んだりする危険性もある」

また、消防士も不足しているということで、火災や救急搬送への対応に遅れが生じるなどの市民生活への影響が懸念されています。

ネズミは感染症を媒介しますから、、

別のパンデミックも誘発しそうですね。

それが目的なんでいしょうか??
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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