何で帯状疱疹増えているかの原因を考察しないで帯状疱疹ワクチンへ誘導するという何とも頭の悪い記事。
コロナワクチンの影響だろうが。
原因を考えないで対処するなんて結局対症療法で根本解決にはならん。https://t.co/4teBi2Hmc6— 茅ケ崎の訪問減薬医 (@cdgplus44) December 9, 2021
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新型コロナワクチンと皮膚症状の関係―50歳以上は帯状疱疹の予防接種も検討を
◇ワクチン接種後に起こる皮膚症状とは?新型コロナワクチンのうちmRNAワクチンは、接種後に副反応として何らかの皮膚症状が現れることがあります。どのような症状かというと、接種して数日~1週間後に接種した腕のかゆみや痛み、腫れ、赤み、熱感などが現れます。いわゆる“モデルナアーム”はこのような皮膚症状を表した言葉です。これらの皮膚症状はT細胞という免疫に関わる細胞が反応して起こると考えられており、健康に害を及ぼすものではありません。通常は数日ほどで自然に軽快していきます。
発疹(目で見える皮膚の変化)がかゆい場合には冷やすことで改善する可能性があり、抗ヒスタミン薬やステロイド外用薬を塗ることで症状を抑えられることがあります。しかし症状が重い場合や数日たっても自然に症状が軽快しない場合には、速やかに医療機関(皮膚科)を受診しましょう。
◇高齢の方は特に注意が必要な「帯状疱疹」高齢の方の一部は新型コロナワクチン接種後1~2週間で帯状疱疹(ほうしん)を発症することがあり、注意が必要です(若年層でも発症する可能性がある)。帯状疱疹とは水痘・帯状疱疹ウイルスが脊髄の神経部分に潜在感染し、再活性化することで起こる皮膚症状です。帯状に赤い丘疹(ぶつぶつ)や水疱(水ぶくれ)が現れ、発熱やリンパ節の腫れ、頭痛などの全身症状を伴うことがあります。
また胸や背中などの痛みが先に現れた場合、帯状疱疹と診断されず適切な治療を行えないことがあるため、注意が必要です。胸や背中などの体の一部に痛みが生じ、後から周辺に帯状の赤い丘疹や水疱が出てきた場合は帯状疱疹の可能性がありますので、皮膚科を受診してください。
◇「皮膚症状が出た」と次の接種をためらわないで国内では全人口の75%以上(2021年11月15日時点)がすでに新型コロナワクチンの2回接種を完了していますので、これを読んでいる方の中にも「接種部位が腫れた」「腕がかゆくなった」という経験をされた方がいらっしゃるでしょう。
新型コロナワクチン接種で皮膚症状が出た場合、次の接種をためらう気持ちが出てくるかもしれません。皮膚症状は痛みやかゆみ、見た目の問題などで不快感が生じるので、そのように感じるのは当然のことだと思います。しかしワクチンの効果を考えると2回接種することが非常に大切ですから、仮に間隔が空いていたとしても2回目をきちんと受けるようにしてください。不安な場合には主治医に相談のうえ、症状がきちんと落ち着いてから2回目を接種するなどスケジュールを調整するのがよいと思います。
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~皮膚症状が出たと次の接種をためらわないで~
医師なら止めるのが普通でしょう。
症状が出たら投薬続投がないのと同じです。それを更に、
帯状疱疹ワクチン接種まで勧めるなんて
おかしなことになりましたね。
コロナ禍のストレスが原因とされてるが、じゃあなんで去年は流行してないんだよ?
コロナヤバいって騒ぎ始めた最初の年の死亡者は、むしろ減ってた。
ワクチン始まったら超過死亡5万人超えだっけ?
ワクチン打って自己免疫落ちて、自ら帯状疱疹になって「待ってました!」と言わんばかりの帯状疱疹ワクチンの登場。
製薬会社の作戦ですよ。騙されているんです!まだ気付かないの?
コロナワクチンのために解熱剤用意して、帯状疱疹になるから帯状疱疹ワクチン打ってって
なんかおかしいなと思わないのかな?
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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