そりゃ常に変異している。
従って、感染への対応はたぶんIgG抗体のような液性免疫の「特化型抗体」では無いんだと思います。
最前線の、粘膜や腸内細菌やIgA抗体。
細胞性免疫の食細胞やT細胞や白血球。
そして「体温」。
大学生の時、、
同じ下宿に居たタカナミさん。
柔道部で、、
角刈りで※スポーツ刈りではない。
ボデイビルダーのような肉体。
大野選手がイメージに近いかも、、
45度の眼鏡。
タカナミさんが歩くと、、
学生の人波が割れていく、、
モーゼです。
見た目はゴツク、怖い。
しかし優しく人懐っこい。
学食でランチしていたら、、
「○○しゃん、ここいい?」と正面に座る(笑)
後ろには付き人の学ラン来た柔道部の高校後輩が二人腕を後ろに組んで仁王立ちしている。
周りの席が空いていく、、、、
そんなタカナミさんからは未だに年賀状が来る。
そんなタカナミさんが、、
風邪ひいたら、練習していっぱい汗かいたら治るよ。
と(方言で)笑って楽しそうに言っていた。
今でも記憶に強く残っています。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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