まぁ、、なんつーか。
翻訳「6,788件の症例では、症状に関する情報が提供されており、そのほとんどが無症状または軽度の症状であった。症状のある患者に多く見られた一般的な、鼻水(54%)、咳(57%)、喉の痛み(39%)が挙げられました。124名の患者が入院し、4名が死亡しました。543例(5%)に異物混入が報告された。186人が未接種、4,020人が完全接種、そのうち1,137人がブースター接種を受けたことが報告されています。報告されたデータによると、オミクロンに感染したすべての感染症のうち、148件の再感染が見つかりましたが、いずれも見つかりませんでした。再感染した人に以前の病気が報告された。図9は、ドイツでこれまでに報告されたオミクロンの事例の分布を示しています。オミクロン・ケースはすべての連邦州で検出されています。
- 186例 のワクチン未接種
- 2,883例の2回ワクチン接種
- 1,137例のトリプルワクチン接種
- 4,020例の完全ワクチン接種
ドイツでは、70.53%が完全なワクチン接種を受けており、2.97%が部分的なワクチン接種を受けており、26.5%がワクチン接種を受けていない
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations
したがって、非接種者は人口の26.5%のうち186人が発症していることになります。完全なワクチン接種者は、人口の70.53%のうち4020件。
このように、ワクチンを接種したオミクロンの発症率は、人口の57.0%(8300万人のドイツ人のうち、83,000人は1%)となります、従って非ワクチンのオミクロンの発生率は7.02%です。
したがって、ドイツでは、ワクチン接種者は非接種者に比べて57.0/7.02=8.12倍、オミクロンに感染する可能性が高いことになります。これは、ワクチン接種がドイツの人々にもたらしたものです。
コッホ研究所は、12月30日の週報で通常のワクチン効果表を作成しなかった。これは休日のためか(イギリスは12月23日に完全に脱落した)、あるいはテーブルがワクチンにとって悲惨なことになるためである。しかし、ファイザー社のワクチン効果の計算式を使ってドイツ人に代わって計算することで、ここでドイツ人を助けることができます。
ワクチンの有効性=免疫システムの有効性=(1-8.12)/8.12=-7.12/8.12=-87.7%となります。したがって、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて、オミクロンに対する免疫反応が87.7%低くなります。
つまり、平均的なドイツ人は、特定のクラスのウイルスや特定のがんなどと戦うための免疫システムが12.3%しか残っていないということを意味します。
まぁつまり、、
ワクチン接種して抗体を作る。
免疫抗体を産生する能力って限りがあるんで、、、
リソースを全部というか、コロナ重点に振り向けると、、
他の免疫はダダ崩れになる。
その為に、、
癌持ちは、ワクチン接種後にステージがいきなり4とかに重症化する例が増えているという、、
コロナについては重症化を防いだかもですけど、、
癌に関しては促進してしまった。
リスクとベネフィット比較して、、
どーなんですかね???と疑問。
ブースターはよく考えましょう。
少なくとも義務ではないハズです。
ワクチンがオミクロンに対してあまり効果がないのは、ワクチンで作られたスパイクタンパク質に対する抗体が、オミクロンに対してはほとんど役に立たないからです。つまり、スパイクタンパクの絶え間ない生成によって引き起こされる免疫系の根本的な進行性の損傷は、ほとんど何も隠すことができず、何も補うことができないのです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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