ワクチン打つと重症化しない、、という話。
しかし粘膜免疫は誘導しないから、、
接種者の鼻腔では未接種者よりもウイルスを増幅して拡散する。
だからワクチン接種し出すと感染者が増えるパターンなんです。
以前の記事
権威あるオックスフォード大学の臨床研究グループによる画期的なプレプリント論文には、COVIDワクチンの展開に壊滅的な影響を与える憂慮すべき結果が含まれています。
この研究では、ワクチンを接種した人は、ワクチンを接種していない人に比べて251倍のCOVID-19ウイルスを鼻腔内に保有していることがわかりました。
ワクチンを接種した人は、感染時の症状が緩和される一方で、病気になることなく異常に高いウイルス量を保持することができ、潜在的には無症状のスーパースプレッダーになる可能性があります。
この現象は、世界中でワクチンを大量に接種した人々が、ワクチン接種後の急増の原因となっている可能性があります。
この論文の著者であるChau博士らは、ベトナムのホーチミン市の病院で厳重に管理された状況下で、ワクチンの失敗と感染が広範囲に及ぶことを実証しました。
http://takahata521.livedoor.blog/archives/10206472.html
スパイクたんぱくが炎症を起こし、サイトカインストームが誘発されて全身の炎症が起きて重症化する。
サイトカインストームは免疫の反応です。
免疫抑制して炎症を抑えるというのが新型インフルエンザの時のタミフルです。
炎症が全身に及ばないので沈静化したように見えるだけで、、
免疫自体は抑えられてしまっている。
感染は予防できないけど重症化は防げるって、どういう機序だかはっきりしてるんでしたっけ?
粘膜免疫は誘導できないけど、液性免疫(抗体産生)と細胞性免疫で重症化しない?
でも接種後症例でもCt値低いから、ウイルス自体は増えちゃってるんですよね?
そもそもコロナの重症化って、— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) January 21, 2022
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それだと帯状疱疹の増加も説明がつくけど、でも免疫抑制が本当なら今後めちゃくちゃ困ったことになるわけで。
実際どうなんだろう。
感染はするけど重症化はしないという理屈をちゃんと説明してる推進派っていますか?— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) January 21, 2022
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ワクチン打つと帯状疱疹が出るのは、、
つまり免疫が抑えられて休眠していたウイルスが復活する。
それまで免疫で抑えられていた癌細胞は、ワクチン接種で急激に進行する。
身体の免疫を止めることで炎症を起こさせないが、、
ウイルスが死ぬわけではない。
正に人体実験。
ちなみに免疫抑制剤の副作用について、、
主な副作用として、ウイルス性、真菌性、細菌性などの感染症がみられたり、憎悪する恐れがあります。発疹やむくみ、尿量減少、一時的な尿量過多、出血傾向、手足の点状出血などがみられたら、すぐに医師や薬剤師へ相談しましょう。【医師監修】免疫抑制薬の働きは?どんな副作用が起こる可能性があるの? | 医師が作る医療情報メディア【medicommi】免疫抑制薬とは、骨髄移植の後などに使用されることのある薬です。今回は、免疫抑制薬のはたらきや副作用などをご紹介します。
何か副反応に似ていますね。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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