神の詩 第四章十八節 2

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神の詩 第四章十八節 2

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「行動の中に無行動を見る者、無行動の中に行動を見る者は賢者である。彼はヨーガ行者で
あり、どのような行動もできる者である。(十八)」

続きです。

行動の中に無行動を見る境地に達すると、
その無行動の領域が、
行動すべてに
浸透していることを理解し、
無行動の中に行動を見る
ことが出来るようになります。

このように、
物質世界にいながらも、
実在世界を見ることが出来る者が、
賢者
と呼ばれます。

この両方の世界の間に存在できることが、
人間
と呼ばれる所以でもあります。

この両方の領域に
しっかりと立脚し、
それを理解して、
行動に移すことにより、
人間は
進化を加速していくことになります。

瞑想の実践が進むにつれて、
行動の基盤となる心の状態が
常に静謐へと
近づいていきます。

それによって
真我の波動に沿った行動が、
自ずと主体になっていくのです。

行動の質は、
行動の最初の意識の状態によって決められます。

「彼はヨーガ行者であり」
とは、
神との合一へと進む人
という意味です。

「どのような行動もできる者である」
とは、

宇宙意識の境地に入ったままの状態で
行動する場合には、
真我に基づくすべてのレベルにおいて
自由な行動が可能
となった状態を意味しています。

次は

「結果に対していかなる意図も欲望もなく行動し、知識の火で行動を焼き尽した者、聖者達は彼を賢者と呼ぶ。(十九)」

神理の扉聖なる変容と霊性進化の道
光田 秀
きれい・ねっと
2020-04-08


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Source: ひかたま(光の魂たち)

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