――ワクチン未接種者に対してのみ、不要不急の外出を自粛するよう呼び掛けているが、根拠は?「根拠としましては、今年1月以降の県内の感染者の状況を分析してみましたところ、ワクチンを2回以上接種された方の発症率が約0.15%でした。それに対して2回以上接種していない方の発症率は約0.29%。ということで約2倍の感染率であったということがわかっています。
ですので、接種を終えていない方は、接種した方と比較して発症率が高いので、ご自身の健康を守っていただくために、不要不急の外出については自粛への協力を要請したということでございます」(知事政策局政策参事・有泉清隆氏)
あくまで「未接種者の健康を守ること」が目的だという。だが、厚生労働省が今年1月に発表したデータ(「新型コロナウイルス感染症の“いま”に関する11の知識」)によれば、30歳代の重症化率を1とした場合、40歳代は4倍、50歳代は10倍と、年齢が上がるごとに重症化リスクが高いことがわかる。80歳代にいたっては71倍、90歳代で78倍ものリスクがあり、また、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、慢性腎臓病、糖尿病、高血圧、心血管疾患といった基礎疾患、肥満、喫煙習慣のある人の重症化リスクが高いことも記されている。
1月19日水曜日 議院運営委員会 吉田はるみ議員の質疑
新型コロナワクチンを2回接種してオミクロンに感染している
いわゆるブレークスルー率を教えて下さい。山際大志郎 大臣
1月12日時点で臨床情報が得られているオミクロン株感染例のうち
ワクチン2回接種者は 75.9%ということになります。
未接種者です。
色んな意見もおありですが、打ちたくないので打ちません。
子供にも打たせたくないです。
何が起こるかわからない、未知のワクチンを、子供に接種するなんてできません。知事…毎日更新される、県から出されてるデータ、見たことありますか?
2回接種した方が、感染の半分以上は占めている。人と会えば、ワクチン打った?ではなく、熱とか出た?って
打つことが当たり前のような聞き方をされる。。。
>ワクチンを2回以上接種された方の発症率が約0.15%でした。それに対して2回以上接種していない方の発症率は約0.29%つまり、このデータがある一定期間有効だとしても、両者は0.14%しか変わらない。誤差の範囲。
一方、ワクチン接種後死亡例は報告された氷山の一角だけでも1400人。
このようなデータをもとに人権侵害とは許しがたい。
もう、根拠が誤差の範囲レベルの発症率。
しかも母数も明示してませんし。
未接種者の健康を守る為とかもっともらしい事言いながら差別を助長したいのですね。接種済みの方々、みなさん健康なままなのでしょうか?
※2つのランキングクリック宜しく。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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