岸田に限らず、、政府と野党そして医師会は何を目指しているんだ???
イスラエルの最大手病院が取材に対して、「状況が完全に逆転している、70~80%重症患者が接種者でほとんどが少なくとも3回接種している、ワクは重症化に対して重要ではない」とコメント。
重症化抑制も危うくなってきた可能性が出てきたか。 https://t.co/qnM1W8bS3h
— 鈴木敏仁 (@bingsuzuki) February 4, 2022
国民の巨額血税で製薬会社からワクチンを購入して、、、
その製薬会社から各大学研究室や医師会に研究費や助成金という形のキックバックが来るという、、マネロンですかね??
カネの為に子供の接種迄推し進めるとか、、●チガイです。
今保育園とかがニュースに大きく出て、中学高校の学級閉鎖を出さないのは、、
幼児小学生接種の地ならしニュースなんです。
科学者として明らかに間違った結論を出すために詭弁とも言える論理を駆使して、こどもへの接種が承認されました。これは日本の科学史に残すべきミステークです。感染予防効果がないワクチンを重症化リスクが極めて低いこどもたちに接種するという決断です。脇田さん傘下の研究者、歴史に明記が必要
— molbio08 (@molbio08) February 2, 2022
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抗体が認識するエピトープ (抗原決定基)
はタンパク全体からすると小さいもので、実際には抗原としてタンパク全体を用いる必要もありません。一般論としては、タンパクの一部を改変して毒性を無くしてから抗原として用いることも可能です。ただ問題は、コロナワクチンには毒性のあるスパイクタンパクから毒性を無くさないまま全長のスパイクタンパクを抗原として使っている事です。ワクチンと称して、毒性のある遺伝子を導入し、体内で毒性のあるスパイクタンパクを大量生産させているわけです。ワクチンのデザインとしては論外でしょう。
イスラエル…
新規死者数(7日間平均)が昨年冬のピークを超えてしまった。。現在の日本の30倍。
入院患者数も過去最高。
国民の55%がmRNAワクチン3回以上接種。重症化「率」を下げる、CTLの効果ある、といくら言っても、、
接種率0%の頃より多くの人が亡くなる状況をワクチン成功とは言わんのだ。 pic.twitter.com/wVLmBSjiaA— 新田 剛 Takeshi Nitta (@takenitta) February 3, 2022
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むしろ接種によって重症化率を上げているのが現実です。
ADEとか免疫力低下が起きているということでしょう。
ADE抗体依存性感染増強
とは、ウイルス粒子と不適切な抗体とが結合すると宿主細胞への侵入が促進され、ウイルス粒子が複製される現象である。不適切な抗ウイルス抗体は、食細胞のFcγ受容体(FcγR)または補体経路を経由して目標の免疫細胞のウイルス感染を促進する。ウイルスと相互作用した後、抗体は特定の免疫細胞または補体タンパク質の一部で発現されるFcγRに、Fc領域で結合する。この相互作用は、免疫細胞によるウイルス抗体複合体の食作用を促進する。これはワクチンの接種によって、副作用として抗体依存性免疫増強が起こることもある。デングウイルスやSARS、MARSのコロナウイルスなどの感染症でも見られた現象です。その為にコロナワクチンの開発は停止されていた。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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