コロナ茶番は終了 byスウェーデン

どんどんイチヌケが起きている様子。

2月3日、午前8時15分から緊急記者会見中。

首相、社会大臣、公衆衛生庁長官。

「スウェーデンが国を開く時がきた。」

2月9日より、全ての規制撤廃へ。 pic.twitter.com/4Q4pDSV8DP

— 宮川絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわあやこ） (@AyakoMiyakawa) February 3, 2022

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公衆衛生庁長官。

「50歳以上の80%がブースター接種を終了し、オミクロンでは重症化が少ない。
公衆衛生庁はもはやコロナが社会に脅威を与えるものではないと判断。パンデミックが終わったわけではないが、我々はパンデミックと共に生きることが可能である。」 pic.twitter.com/ZiwzDxKnfY

— 宮川絢子 /外科医 in Sweden / 双子ママ（みやかわあやこ） (@AyakoMiyakawa) February 3, 2022

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コロナリスク偏重はバランスを欠く。

コロナリスクを重視する医者は、コロナ煽りや対策による社会のダメージを軽視している。
結局はバランスなのであって、常にコロナリスクを重視し続けるのが唯一解ではないし、それを重視しないからと言って非難すべきでない。
入院患者を診てる医者の意見も、社会ではあくまで一つの視点にすぎない。1/ https://t.co/bJKZDkCiRw

— 内科医の端くれ (@seijitsudeitai) February 3, 2022

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そもそも、ワクチン接種は必要無い件。