昨年の超過死亡は6万人らしい件

健康法
コロナで2020年1月に武漢閉鎖が起きた、、

ワクチンも薬も無かった2020年はマイナス9000人の超過死亡。

ワクチン接種しまくった2021年は6万人の超過死亡。

コレ、、ワクチン死でしょ?と思うのがフツーです。

厚労省医薬・生活衛生局生活衛生課は7日、都道府県、市町村、特別区の衛生主管(部)局宛に「オミクロン株の感染流行に対応した広域火葬計画の整備について」とした事務連絡を出している。
致死率低いオミクロンで広域火葬

 資料には、「オミクロン株の感染力の高さは各方面から指摘されている」「死亡者数も再び全国的に増加」とし、災害発生時と同様に広域火葬計画の整備が重要と書かれていたが、これにはツイッターで早速、批判の声が飛び交っている。

〈弱毒化してただの風邪ですらないオミクロン。しかし日本では火葬場の需要ひっ迫に備えて、応援依頼などの整備を指示〉〈まさか色々すっ飛ばして火葬の準備されるとは思わなかった〉〈これが日本政府のコロナ対策?〉といった具合だ。だが、もっとも投稿数で目立ったのが、〈コロナではなくワクチンだね、これは〉というワクチン接種への疑念に関するもの。

■「超過死亡」約6万人は戦後最大

 背景には、「超過死亡」が関係している。厚労省の人口動態調査によると、昨年9月までの死亡数は約107万5000人で、前年同期より5万9810人増えた。これは東日本大震災の11年を超える数値で、戦後最大という。

「超過死亡」とは、例年同期の死亡者数に比べてどのくらい亡くなったかを数値にしたものだ。国立感染症研究所の調査(昨年8月時点)でも、前年同期の新型コロナウイルス以外の超過死亡者数は5万5930人。呼吸器系疾患は1万1153人、循環器系疾患は2万4723人、老衰は1万1301人、がんは1万3593人、自殺は4327人といずれも増加。しかし、新型コロナウイルス以外の死者が急増する理由として、しっくりくる答えがでていない。

 もっとも、医療のひっ迫で、適切な治療や手術を受けられなかった人が多かったことが考えられるし、ワクチン関連死は根拠を求めるのが難しい。だが、国民に多くの疑念を抱かせている以上、説明も必要だろう。

日刊ゲンダイデジタル

これはワクチン関連死(副反応死)ですよ。
ワク信は証拠がーと叫ぶでしょう。そりゃ認めることは恐怖ですから、、、、
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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