■“2回接種”感染男性「息苦しい」16日も新たに、新型コロナに感染した高齢の男性が運ばれてきました。
医師:「息苦しいですか?」
患者:「はい」
医師:「ワクチンは何回打ったのですか?」
患者:「2回」
医師:「2回打った」
ワクチンを2回接種したという男性。訴えているのは、息苦しさです。
医師:「白いモヤッとしているでしょう。すりガラス陰影というが、コロナに特徴の医療所見です。これを無くすように、影が消えるように治療します。レムデシビルという薬、ウイルスと戦う薬、点滴ね」
肺炎が確認されたため、新型コロナ治療薬「レムデシビル」の処方が決まりました。酸素投与が必要な「中等症2」と診断され、入院することになりました。■「呼吸不全以外でも命に関わる」病院によると、今月に入って高齢患者が増加していて、入院する患者の平均年齢は80代ということです。邦和病院・和田邦雄院長:「印象としては(搬送患者は)後期高齢者、75歳以上の方が大半。(高齢者は)一つは重症化しやすい。肺疾患、糖尿病、高血圧、いわゆる基礎疾患を持っているので。コロナによる呼吸不全以外のことで、命に関わることもある」
肺炎と言うのは、、
第六波では少ないらしい。
そしてコロナは血管の病気です。
肺胞の毛細血管が微細血栓で詰まる。
それが影となって、、
モヤっとした肺炎状態に映る。
血栓溶解剤が必要かと思いますね。
先ず炎症を止めるというのも大事です。
コロナウィルスに感染するとイタリアの医師は血液中に小さな血栓が大量に作られている事を発見しました。
簡単に説明しますと血栓を解決するために抗炎症剤と抗生物質を使い治療しているそうです。
トランプ大統領が推奨しているヒドロキシクロロキンとアジスロマイシンかもしれません
海外在住の日本医師の報告では、初期症状に効果がある事を報告されているそうです。
重症化した場合は効果が無いそうす イタリアの医師処置、処方について詳細な情報が広がることを希望します。
肺炎の進行を止めるために人工呼吸器は必要なく、自宅療養が出来るとの事、このおかげで重症感染者数が減ってきているそうです。
ここ最近のイタリアでの治療方法の報告です。
2020/04/30 08:34
抗生物質を使うのは、コロナとワクチンのダブルパンチで免疫が壊れて細菌感染症の肺炎を起こしているからです。
コロナはウイルスだから細菌用の抗生剤は使わない、、ってのは間違いです。
>肺炎が確認されたため、新型コロナ治療薬「レムデシビル」の処方が決まりました。
何か日本だけ違うことをやっているように見えるのは気のせいでしようか???
助かる命は助けないけど、薬価の高いアメリカのコロナ薬を使いますよ、という治療です。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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