大阪のコロナ療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」

健康法
つーか、乞食多すぎ。

2020年の4月~6月位ならまだしも、、

以降なら感染したら自宅待機や隔離とかフツーに予測できて国に文句を言う。

こういう国民だらけだと国が滅びますね、、ということで、、

バカを晒していると思います。

「食事が貧相過ぎて言葉が出ません」

 こう訴えるのは、2月に新型コロナウイルスに感染し、大阪市内のホテルで1週間、宿泊療養した50歳代の男性、Aさんだ。貧相すぎると訴えるのは、ホテルで出される朝昼晩の食事の中身だ。

 大阪府は2月17日に1日あたりの死者数54人とこれまで2番目の多さを記録。ちなみに東京都の死者数は同じ日で24人で、大阪府の数字がいかに、突出しているかよくわかる。医療体制がひっ迫している大阪府では、宿泊療養者から食事などの苦情が続出している。

 Aさんによれば、宿泊療養の1日のスケジュールは、ホテル内のアナウンスで知らされるという。

 毎朝6時と7時に2度、「朝食、検温、スマートフォンでハーシス(HER-SYS/厚生労働省の新型コロナウイルス感染者等情報把握・管理システム)に入力してください」というアナウンスがホテル内で流れ、1日がはじまる。

 そして療養者は自らエレベーターで1階に降りて朝食を取りに行く。朝9時にも再度、ハーシスに入力。昼11時半に昼食。午後4時には検温とまたハーシス入力で、午後6時に夕食となる。

「コロナに感染して療養のためにホテルにきているのに、ホテル内のアナウンスがすごい大音量でした。寝不足になり、身体にこたえた。何のための療養なのか」

 Aさんはこう振り返る。さらに問題は食事の内容だ。Aさんは報道などで国が宿泊療養者のために1食あたり1500円相当を負担していることを知っていた。

だが、はじめて療養所の朝食を見て驚いた。それ以降、入院中は食事をスマートフォンで毎日、撮影したという。

「朝食は毎日、同じメーカーのパンとジュースです。味はまったく代わり映えしないです。夕食だけは宿泊療養を開始するときに魚野菜系か肉系か、2つのメニューから選べます。最初に選ぶと途中から変更は不可。食事はアナウンスから2時間以内に取りに来いという制限がある。その際、エレベーターに宿泊療養者が集まるので、密になります」

療養ホテルの飯

 大阪府危機管理室災害対策課を取材すると、こう回答した。


「大阪府は1食あたり900円、3食2700円という予算です。大阪府がホテルと契約し、その金額の中に食事代が含まれている。国は1食1500円相当を負担しているということですが、大阪府の場合、経済的な問題から兵庫県や京都府とも話をして、この金額としました。3食ともホテルが業者を選定し、契約しています。食事がまずい、貧相だという声は宿泊療養者から直接、寄せられたこともあります。現物の写真なども確認し、そうした苦情があった際にはホテルに改善を申し入れている。今後もそういう声があれば、対応したい」

大阪のコロナ療養者から食事の苦情続出「国は一食1500円を支給も、安っぽいカツカレーやパンばかり」 | AERA dot. (アエラドット)
「食事が貧相過ぎて言葉が出ません」

こんなバカな50代がいる現実に、、

日本は平和だなw
と思いましたね。
まぁ記事にして政権を維新を責め立てたい、それがAERAという朝日新聞系媒体です。
ネット掲示板なら、「俺より良い飯www」とか書き込まれそうですw
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

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