伊東秀仁団長、フィギュア団体の銅に言及「メダルを持ち帰れなかったのは残念」ドーピング問題で表彰式中止日本選手団が、閉幕に際して北京市内で総括会見を開き、伊東秀仁団長がフィギュアスケート団体で獲得した銅メダルについて言及した。試合後、優勝したROC(ロシアオリンピック委員会)のワリエワにドーピング問題が表面化し、メダルセレモニーが急きょ中止。選手たちは、メダルを受け取らないままで大会を終える異例の形となった。「ROCのドーピング問題で、フィギュア団体のメダルセレモニーが中止で、メダルを日本に持ち帰れなかったのは残念」と述べた。
メダルがどのような形で選手の手に渡るかは現時点で未定。表彰式をいつ、どこで開催するかを含め、コロナ禍の先行き次第となる。伊東団長は「いつ頃というのは、我々が決めることではないので、IOCやISUから話があると思っている。我々は待つしかない。もし日本にメダルがおくられてきた場合は、ねぎらいとともに、メダルをかけてあげる場を作りたいと思っている」と考えを明かした。
何もしなかった、、
団長は、ただ「残念です」と言うだけの簡単なお仕事。
まぁ、この人も「床の間の飾り」なんでしょうね。
団長自体が不要だと思います。
それだけIOCが巨大な権力を持っている。
そしてIOCの言うアスリートファーストは「嘘」だというコトです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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