ウクライナのネオナチ 考

プーチンがウクライナをネオナチと呼ぶ理由ですね。

黒シャツ・黒覆面の軍事組織が国防軍傘下の国内部隊と定義されるアゾフ大隊など国家親衛隊でナチスの記章を使用されている事例を指摘。米国式民主主義を定着させる大義名分を掲げて米英加が水面下で財政支援と訓練を行っている欺瞞を筆者は告発する。

— アジア記者クラブ（APC） (@2018_apc) February 26, 2022

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市民兵が携行ミサイルを的確に戦車に当てるのは容易ではない。

遮蔽物の用意や塹壕とか、、

実の隠し方、、

軍事訓練を受けているということです。

ロシア系住民が大勢ウクライナで凄惨な集団虐殺をされているニュースも日本では流れない。

プーチンの肩を持つわけではないが、ぜんぜん荒唐無稽ではなく、ネオナチのアゾフ大隊がウクライナ軍に編入されたり、ポロシェンコ政権でナチ化しており、ポーランド人なんかも、内心ナチ化したウクライナをよく思っていないものも多い。 pic.twitter.com/KYkslXtPQC

— nobby (@nobby_saitama) February 25, 2022

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プーチンのやり方を支持する訳では無いです。

ただ戦略的に観れば、、

元々の二つの親ロシア系支配地域に限定した軍隊の駐留に留めておけばよかったかと、、

戦闘も少なく、、

ロシア系住民保護の名目もたちます。

何故多方面侵攻でキエフを目指したのか、、

そこが疑問です。

ウクライナ側のネオナチのアゾフ大隊の件を取り上げようとしない日本のメディア。ただ公平性を保つために一応お断りしておくが、親ロシア派の方にもワーグナーグループという民間軍事会社の外国人部隊がロシアのために活動している。https://t.co/2dN9PgZta5

— Toshi@流浪国家の民 (@G_bonham_) February 24, 2022

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