強力な防疫政策を維持してきたシンガポールとニュージーランドなどで最近新型コロナウイルスの感染者が急増している中、米国・英国・日本などオミクロン変異株のピークを過ぎた国々では、感染者数が急速に減少している。シンガポールの場合、ワクチン接種が90%(2次接種基準)を超えたが、100万人当たり感染者数は2万人を超え、世界最多の水準を記録している。また、韓国も100万人当たり感染者数がシンガポールに次いで2位の2万人に迫っている。韓国の中央防疫対策本部は、全世界における新型コロナウイルスの週間発生が4週連続して減少したが、ニュージーランド、シンガポール、香港など西太平洋地域では2週連続して増加していると、6日に明らかにした。
そもそもワクチン打てば免疫ダダ崩れで余計に感染するという説、当初からありました。
ADE(抗体依存性感染増強)もそうです。
最初から言われていた。
しかし、、
「デマ」とされて「反ワクガー」「陰謀論者ガー」と言われていましたけどね。
結局、実現してしまっています。
コメント欄
阪大の荒瀬ら研究によると新型コロナウイルスに感染すると、中和抗体だけでなく、感染を増強させ、重症化を促す感染増強抗体が産生され、ワクチン開発においてもこのことが課題であると検証結果を報告している。その報告の通り、ワクチン接種が進んでいる国ほど感染者や死者が多い傾向にある。もちろん個々の医療事情もあるがそれを考慮してもだ。政府は任意接種のワクチンに対し1日100万回などと目標を掲げ、重症化しない世代に対しても職域接種などと同調圧力を利用して接種をを促すだけでなく、ワクチンの効果や副反応について科学的な検証を行い、その結果を広く国民に知らせるべきだ。
二回は打ったが三回目は打たない、と思っている方多いと思います。
特にワク信はそうでしょう。
半分恐怖感ありありです。
しかし彼らは自分は三回目打たないとしても、5歳~11歳接種に反対の声は上げない。
反ワクガー!陰謀論者ガー!と叫んでも、、
ワクチンの毒性問題・副反応問題については「沈黙」しています。
※レアな例で犠牲はつきものらしいので、、、
まぁ、、
「認めたら負け」だからでしようね。
大本営発表だけをソースにしていたら間違うのは自明です。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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