ワタシはゼレンスキーを信用しない

健康法
無理押しして拒否されたら「オマエのせいだぁぁ」と叫ぶ奴。

だれが助けてくれるんだか、、

ゼレンスキー大統領「NATOのせいで死ぬ」…“飛行禁止空域”巡り痛烈批判
NATOのせいだぁぁぁ

■NATO「ウクライナ進出ない」
NATOは、「飛行禁止空域」の設定を拒否する考えを示したのです。
 ストルテンベルグ事務総長:「『飛行禁止空域』設定を実施する唯一の方法は、NATOの戦闘機をウクライナ上空に派遣して、侵入したロシア軍機を撃墜することだ。私たちとしても、ウクライナの絶望的な状況は理解しているが、NATOが飛行禁止空域を設定すれば、ヨーロッパで多くの国を巻き込んだ、本格的な戦争に発展しかねない」

 ゼレンスキー大統領は、こうしたNATOの姿勢を「弱腰だ」と痛烈に批判しました。

 ゼレンスキー大統領:「飛行禁止空域の拒否は、ロシアがウクライナの都市に、空爆を行なってもよいと、NATOが許可したことを意味する。きょう以降、殺される人たちは、すべてNATOのせいで死ぬことになる。NATOが弱気なせいで、結束力の欠如のせいで、戦争は終わらない」

なんでNATOがゼレンスキーを助けなきゃならん理由あるんですか???

NATOって、、

それぞれ独立国家で軍隊を持つ国で、、

国内に民族問題のない国だけが、、

相互に互助の安全保障として成立している。
元々ウクライナには資格が無かった、条件を満たしていなかった、だから加盟できなかった。

つまり、NATOとウクライナに別に国家間としての義理も義務も無いんです。
NATOに「ウクライナを飛行禁止空域にしろ」というのは、NATOとロシアの戦争をしろと言っているのと同義です。

他国を正面から戦争に誘うゼレンスキー。
ゼレンスキーは、自分達の失政の結果、ロシアに侵攻されてしまった。

そこを棚に上げて、、

全世界に軍備寄越せ、飛行禁止空域にしろ、と駄々をこねている。

責任転嫁はしない方が良いですね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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