【シナリオ通り】ウクライナが初ドローン攻撃 親ロ派に大統領強気、欧米は苦言

健康法
これ、昨年の話です。

2021年10月31日20時27分
【キエフ、イスタンブールAFP時事】ウクライナ政府軍が10月下旬、東部の紛争地域で親ロシア派武装勢力への攻撃にトルコ製ドローン「バイラクタルTB2」を初めて使用したとする動画を公開した。
ウクライナのドローン攻撃2021
欧米がウクライナに苦言を呈する中、ゼレンスキー大統領は29日、「領土と主権を守っている」と強気の声明を出した。

 ドローンは2014年から続く紛争の形勢を一変させる「ゲーム・チェンジャー」となり得る。親ロ派の後ろ盾のロシアは27日、紛争をエスカレートさせる恐れがあると警告していた。

まぁ、なんつーか、ゼレンスキーの行動は全てロシアを戦争に引きずり出して拡大していく方向にあります。
つまりシナリオを実行しているというコトです。

馬淵元大使の予言

ワタシはロシアの侵攻を正当化している訳では無いです。

ゼレンスキーは戦争回避行動ではなく、戦争になる行動をしているし、、

ロシアはロシアで武力でウクライナを元のソ連領として支配下に置く行動をしている。

[ヨハネスブルグ 17日 ロイター] – 南アフリカのラマポーザ大統領は17日、ウクライナにおける戦争について北大西洋条約機構(NATO)を非難し、ロシア非難の呼び掛けに抵抗すると表明した。

ラマポーザ大統領は「NATOが、東方への拡大が地域の不安定化を招くという内部の指導部や当局者からの長年にわたる警告に注意を払っていれば、戦争は回避できたはずだ」と言明した。

同時に、南アは「力の行使や国際法違反を容認できない」とも強調した。

ラマポーザ大統領はさらに、ロシアのプーチン大統領から個人的にウクライナの停戦交渉が進展していると伝えられたと明らかにした。また、ウクライナのゼレンスキー大統領とはまだ会談していないものの、協議したいという考えを示した。

「ロシアに対し非常に敵対的なスタンスを取るべきと主張する向きもあるが、われわれが目指すアプローチは対話だ」と強調した。

ラマポーザ氏は先週、南アがロシアとウクライナの紛争の調停を依頼されたとし、プーチン大統領に電話し交渉によって解決すべきと伝えたと明らかにしている。

ラマポーザ氏は「他国のような大きな影響力を持っているふりをすることは望んでいない」としつつも、調停するよう打診があったとし、「われわれのできる役割を果たす」と述べた。

NATOの東方拡大とゼレンスキーのロシア系住民殺戮作戦、追い詰められたらロシアはどういう行動に出るか判っていたはずです。

ですから、ゼレンスキー(アメリカ)は、ロシアに攻撃させるという最初の目的を果たしたんですね。

これは資源戦争であり、基軸通貨戦争でもあるかと思います。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。


癒し・ヒーリングランキング

にほんブログ村 哲学・思想ブログへ
にほんブログ村

Source: 身体軸ラボ シーズン2

コメント

タイトルとURLをコピーしました