治る奴と治らない奴の境目

まぁ、いろいろありますが、、、

元記事がヤフーから消えていました。

記事にしたコメント欄部分

https://karadajiku.livedoor.blog/archives/27748296.html

女性、痩せ型です。
自粛していたのにまさかのコロナに罹患、自宅療養、SpO2低く、アラームばかり、平均90。
息は吸えず、吐くことに集中して浅い呼吸を繰り返していました。座ると辛くて寝るだけ。県には助けてもらえず。

人間は食事が取れなくて寝込んだら、こんなに動けなくなるものかと驚きました。

嗅覚障害、味覚障害は、亜鉛処方されると検索で知り、亜鉛強化のマルチビタミンを、三倍で飲んだら数日で治りました。

療養期間満了後、何を食べても誤嚥があり、むせ返って苦しかったのは筋肉が減ったことも理由だそうで、理学療法士の指示により回復を促しました。

治るのかな、と不安でしたが、一か月もしたら、体力も後遺症らしき症状も回復しました。

2か月で肺の苦しさや倦怠感も全くなくなりました。

後遺症だからと薬に頼りすぎず、理学療法士指示の下、筋肉回復させるのもお薦めかもしれません。

なんつーか、、

サプリメント量も個人差で、、

ビタミンB類とかだと100倍とか言われている。

それは、、

ビタミンB産生は腸内細菌からですので、、、

腸内細菌の出来具合で、、

自力産生ゼロの方は100倍必要ということになるんでしょうね。

亜鉛やマグネシウムとかも、、

ストレスで浪費し易い。

つまり個人差がある。

女子サッカー選手が、、

練習の合間に飲むのが「マグネシウム入りの水」。

電解質やマグネシウム欠落すると筋肉が硬化する。

パフォーマンス低下だけでなく、、

筋断裂とか怪我する訳で、、、

つまりは、、、

怪我のリスクは「キック数」で決まるわけじゃないんです。

その辺り、、、

何がどんだけ必要かは、、

その人それぞれ、、

それを自分で見つけに行くか、、

取説の定量だけ試して「亜鉛効かねー」とやるかは、、


ソイツの運命を決めるというコトです。


トライした奴だけが果を得るという意味では、、、

因果応報ですね。


取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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