乳がんをすると、
誰もが悩むであろう“ブラジャー”
なかなか合うものに出会えない
ようやく合ったものを見つけても、
型崩れを起こし、
すぐに着け心地が変わってくる
かといって、着けないわけにも行かず...
“ブラジャー”とは、
女性の一生の悩みかもしれない
そして、“乳がん”である
全摘、温存、放射線治療、
腋窩リンパ節郭清――
皮膚には様々な影響が残る
私は、腋窩リンパ節郭清の影響で、
○脇ぐり
○乳房上部
○鎖骨下
...に当たるのがダメだ
ちなみに...
このようなスポーツタイプ
(被り式・足からはけるタイプ)は、
○印の脇ぐりが詰まっていると痛い
アンダーもきつめだと、
着用した瞬間から体調が悪くなるため、
やわらかい素材のもの、
締めつけが弱いものを選ぶようにしている
...と、ブラジャー選びには
意外と神経を使う
が、どちらかと言うと、
こっちの方がダメかもしれない
それは、“キャミソール”
キャミは、
○印の部分が詰まっているものがほとんど
冬はインナーに、
これからの季節は、
ジャケットやカーディガンの中に...
と、使い勝手のいい“キャミ”
これが意外と盲点だった...
「どうしたら痛くならないだろう...」
が、考えても答えは出ない
わきをざっくり切るわけにもいかない
今まで我慢して着用していたが、
最近、この痛みに耐え難く――
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Source: りかこの乳がん体験記
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