武漢コロナウイルス「変異型」は人工だったという話

以前「オミクロン変異考察」の記事で、新型コロナウイルスオミクロン変異株の変異の入り方は中立進化の法則に従っていないというお話をしました。

その後、私は新型コロナウイルスのオミクロンを含む代表的な7つの変異株についてより詳細な解析を行いました。

結果わかったのは、S変異が極端に少ないのはオミクロンだけではなく他の変異株でも同様だという事です。

この特徴はとりわけ変異株のスパイクタンパクに共通しています。

遺伝子解析の上では、新型コロナウイルス変異株は揃って進化の法則に従っていません。

つまり、オミクロンだけではなく、解析した新型コロナウイルス変異株の全てが人工ウイルスである事が強く疑われるという事です。以下で詳しくお話ししていきます。

(中略)

つまり、武漢株の成立には機能獲得実験による人工進化が使われた可能性が非常に大きいという事です。実験室における人工進化でもランダムな突然変異と機能による選択の組み合わせが必要であり、N変異は競争に負ける一方、S変異は蓄積する傾向があります。ちなみに武漢株では、新型コロナウイルス作成のために人工進化が使われたと考えられますが、他のコロナ変異株では人工進化すら起こっていません。変異株の遺伝子配列上から見えてくるのは、あらかじめ決まった変異を人為的に導入されたものである、すなわち、デザインされたウイルスだと強く疑われるという事です。

機能獲得実験による人工進化の過程で、感染力や毒性を高めるような変異のカタログも作成できます。そうしたカタログを元にデザインされたのがコロナ変異株ではないでしょうか。

変異株にもS変異を適当に散りばめる事によって、自然な進化に見せかける事も可能です。しかしその配列には不自然さを隠そうとした形跡すらありません。

もはや隠す気は無い、、

「デマです」の一言で押し潰すし、、

「デマです」の一言でワク信は安心する位に洗脳されきっている。

バラ撒いたプロトタイプの武漢コロナウイルスと、、

収束を目指してバラ撒いたオミクロン。

収束と入れ替わりにウクライナ侵攻、、と、、
世界はどういうシナリオなんでしょうね。
コメント欄
そもそもSARSも遺伝子操作株だったんでしょうね。だから中国はゼロコロナを目指すんでしょう。
これはウイルス攻撃だと認識している訳です。
オミクロンは変異が多いと一般には言われていますが、実際には武漢株との配列上の違いも非常に限定的です。新型コロナウイルスの起源にアプローチするために、データベース内の相同なウイルスを探そうとした事があります。2019年以前に絞って相同性検索を行っても、ある程度相同性のあるウイルスはSARSなどしか見つかりませんでした。よく知られるコロナウイルスは229E株などですが、私の解析ではオミクロンと229Eとの相同性は47%であり、遺伝子配列上はほぼ別物です。130年前に共通祖先があった可能性は否定できませんが、遺伝子配列を比較しないと何とも言えません。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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