任官三年なんて、、
愛国心とか国防意識はゼロです。
むしろ「銃器の取り扱い」を学ぶために、、
屋外のキツイ訓練のある陸自を避けて、、海自に入った(潜入した)と見るべきですね。
海自でも小銃射撃訓練課程はありますからね。
で、、
今回の失態は奈良県警。
テレビで首相経験者には警視庁SPは一人から二人付くと、、
今回はSPは一人だったようです。
警視庁SP一人と奈良県警の刑事数名、、
安倍元総理の真後ろに「一人」でも、、、
真後ろに後方監視が一人でもいれば防げた事件だと思っています。
過去映像の選挙カーの場合、真後ろに一人後ろ向きに立っていますから、、
その辺りが、、
奈良県警という田舎警察の弱点が露呈した事件だったんじゃないですかね???
彼らに要人警護って意識が希薄(ゼロ)だったんでしょう。
演説を聞いている聴衆化していた、、
犯人は後方から直線的に近寄って銃を抜いて構えて一発目を外した後、、
さらに構えたまま数歩(2m以上)前進して3m程度の近接で、、
振り返った安倍氏に二発目を撃った。
※足のつかない手製銃に冷静な二度撃ち。この落ち着いた行動自体は暗殺者として間違いなくプロです。
最初の直線的接近に気づかず、、
更に二発目までその猶予も与えた奈良県警、、、
平和ボケした奈良県警でした。
100%奈良県警のミスで亡くなった。
安倍氏を殺したのは奈良県警ですね。
安倍元首相が、一発目でしゃがむ動作があればまた違ったかもですが、、、
動じない肝っ玉の太さが災いした可能性もありますし、、
それは結果論です。
今後は、防弾チョッキと強化アクリル板の盾で演説になりそうです。
取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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