まぁ、そうなるんじゃないですかね??
例えば、、
銃で射殺された時、、
ソイツが殺人犯であると確定するためには、、
銃と本人の関係。
銃床に本人の指紋があること。
銃を撃った手に硝煙反応があること。
その硝煙は銃から出た硝煙と一致していること。
そして、銃と弾丸の関係。
本人の致命傷に至った弾丸が摘出(発見)されていること。
その弾丸の線条痕が銃のライフルマークと一致していること。
※手製銃にライフルマークは無い。どう証明するのか?
手製銃で一度に6発、、
つまり合計12発射出されたことを証明する必要がある。
その銃から出た弾がどうかは僅かに残った硝煙の一致だし、、
もし弾痕が12か所別に見つかってしまうと、、、
安倍元首相に命中していないことになる。
※貫通したのなら、DNA検査にもなるし、、
※山上徹也容疑者から安倍元首相への射線上に街宣車は無いと思います。
そして射撃位置から安倍元首相の被弾場所の入射角に問題がないのか?という部分。
撃った弾がそこに当たる証明をする必要がある。
もし山上徹也容疑者がダミーであるなら、、、
山上徹也容疑者は自分が証拠不十分で不起訴になる事を知っているハズです。
だから平然とベラベラと喋る。
そういう疑問がありますね。
真相はどうあれ、、
憲法改正と国防軍推進の最大勢力の第一人者の暗殺と、、
統一教会という票田を潰し、、
宗教はアヘンである、とする、、
自民党の信頼を無くす、、
そのミッションは既に達成されたようなものです。
親中派の岸田が、、
国葬を早期決断できたのは、準備されていたストーリーだと勘ぐってしまいますね。
※そもそも山上徹也容疑者はテレビの映像アチコチに映り過ぎです。
取り敢えずこの辺で。
※2つのランキングクリック宜しく。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2
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