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誰も通れぬ程、狭き道をゆけ。そこにリビング・ウィルがある。

医療機関
センセな、ワタシな、やっぱり思うんや。
この人がおってな、2人でひとつや。
夫婦は一緒におらなアカンな。
 
マスクに手袋のデブでチョンマゲの僕。
そりゃあ、怖いだろう。最初の診察の時は、
怒鳴り声やらコップやらが飛んできた。
 
今では、チョンマゲが目印で、
すぐこんなノロケ話が始まる。
 
そんな中、ご主人が風邪をひく。
経済的に在宅医療では困るから、
ご主人と概ね話をして内緒でタダで診察、
市販薬で治ってないし、薬は出せないから、
いつも行ってる地域の病院受診を勧める。
 
その様子を、僕の患者の奥さんは、
そばで、じっと聴いている。
ご主人のことが終わるまでお待ちになる。
 
コメリ行って、帰りにサンダルとユリの花買うて帰りや。
彼女はそう言って、握手して、手を振って、僕は外に出た。
 
ご主人は、いつも来てくれてる次男さんが病院へ。
薬だけをなんとかもらいにいってくれる事になった。
 
 
このご夫婦のこれからは、どうなるかはっきり言ってわからない。
それをどうしようとも思わない。と言うか、
それをどうすることも、正直、僕らには出来ない。
僕らは、ただ風を通しに、行ってるだけ。
僕らは、ただその2人の暮らしを、
ちょろっと覗かせてもらってるだけ。
 
僕のする、いわゆる人生会議?は

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