ブログをご覧いただきありがとうございます!
ランキングに参加していますので応援よろしくお願いします!
宜しければ下の2つのバナーをクリックして頂けると大変励みになリ、嬉しいです。
恐れいりますが、応援ポチの「強力プッシュ」、何卒宜しくお願い致します
にほんブログ村 は
往復クリックで宜しくお願い致します
ブログの更新が遅くなりました。
9月22日(木)は、会社(バイト)に行きました。
昨日は身体がしんどかったので、
近くの病院で主治医のドクターに
”熱は出ないのに、声が出ません…”
と言って、風邪をもらいました。
主治医のドクターに
”コロナとちゃうやろなあ…”
と言われました。
会社でも、女子社員さんは、風邪の症状で
”熱がないし…、コロナになったとこやし…”
ということで、”働いて良い”ことになりました。
今日は、妻も、同じ症状で、仕事に行ったのですが、
帰って来ました…
私と妻も”風邪薬”を飲んでいますが…
しんどいです…
鼻水、咳は出て、声が出ません…
熱は出ません。
また、コロナでしょうか
今日は、「秋分の日」でしたね…
秋分の日(9月23日頃 国民の祝日)
「国民の祝日」の一つ。1948年(昭和23年)に公布・施行された「国民の祝日に関する法律」(祝日法)により制定。
「秋の彼岸」の中日でもあるため、「祖先をうやまい、なくなった人々をしのぶ」ことを趣旨としている。
この日は二十四節気の一つ「秋分」で、9月23日頃にあたる。昼と夜の長さが同じになる日とされるが、実際は昼の方が若干長い。「秋分の日」の前後三日間とこの日は「秋の彼岸」であり、墓参りをする人が多い。
戦前の旧祝祭日では大祭日の一つ「秋季皇霊祭」であったが、1947年(昭和22年)に廃止された。祝祭日ではなくなったが、「秋季皇霊祭」は宮中祭祀の一つであり、歴代の天皇・皇后・皇親の霊を祭る儀式として、現在も「春分」(3月21日頃)における「春季皇霊祭」とともに宮中で行われている。
従来は9月15日だった国民の祝日「敬老の日」が、ハッピーマンデー制度と呼ばれる祝日法の改正により、2003年(平成15年)から9月の第3月曜という移動日に変更された。
これにより土曜日と日曜日、「敬老の日」「秋分の日」で4連休となる場合がある。さらに「敬老の日」と「秋分の日」の間が平日(火曜日)の場合は祝日法の規定によりこの平日が「国民の休日」となり5連休となる場合もある。
この連休は「春の大型連休」とも呼ばれる「ゴールデンウィーク」(Golden Week:GW)に対して、「シルバーウィーク」(Silver Week:SW)または「秋の大型連休」とも呼ばれる。その他、毎年連休になるというわけではない希少性から「プラチナウィーク」または「白金週間」とも呼ばれる。
カレンダー上において、2019年(令和元年)は3連休、2020年(令和2年)は4連休であった。2021年(令和3年)は残念ながら連休にはならない予定であり、連休にするためには有給休暇(有休)を利用する必要がある。
良い三連休をお過ごしください
脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)「ボツリヌス療法」
【新型コロナ】全国の感染者7万7383人 東京8850人 基礎疾患のある10歳未満の男児死亡
東京都で22日、新たに8850人の新型コロナウイルスへの感染が確認されました。先週木曜日(15日)からは25人増加しています。
東京都で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は8850人でした。先週木曜日からは25人増え、4日ぶりに前週の同じ曜日の人数を上回りました。
直近7日間の感染者数の平均は6929.0人で、前の週の79.6%となり、32日連続で100%を下回りました。
従来の都の基準による重症者は21日から4人減って、17人でした。また、7人の死亡が報告され、このうち10歳未満の男の子は基礎疾患があったということです。
NNNのまとめによりますと、全国の新たな感染者は7万7383人で、先週木曜日より800人あまり減少しました。亡くなった方は102人報告されています。
(2022年9月22日放送)
誠に申し訳ございませんが、ここで皆さんにコメントをお返し出来ません。
でも、コメント欄はいつでも開けさせて頂き、
皆さんのコメントは必ず読ませて頂きます。
そして、皆さんのブログへの訪問はさせて頂きます。
◆ランキングに参加していますので、応援よろしくお願いします。◆
最後までブログを読んで頂き、ありがとうございます。
宜しければ、下の2つのバナーをクリックして頂けると
ランキングに反映されて、私のリハビリ、仕事なども、
頑張れますし、とても励みになります。
お手数をかけて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。
(クリックはPC・スマホ・タブレット対応OK👌です。)
脳卒中、失語症、脳内出血、脳出血
上で押し忘れた方はこの2つのバナーをクリックしてください。
Source: 脳内出血と失語症
コメント