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リビングウィルと向き合う覚悟

医療機関
来年、部活の役員のお仕事はできる、、、と思います。
 
 
お電話で、週末にある息子さんの部活動、
吹奏楽のコンサートの話になった。
息子さんは中学生。父の病状の変化を敏感に感じている。
彼もおそらく不安で不安でしょうがないのだろう。
学校から帰ってきても、すぐに自分のお部屋へ。
それをそばで見る母であり妻である彼女に、どの言葉も、突き刺さる。
 
この言葉は、大切な家族の大黒柱の来年について、を意味する。
 
 
 
ACPやADは、生半可なものではない。
ご本人の人生にも、奥さんの人生にも、そして、
大切なご子息の人生にも、大きな大きな意味を持つ。
 
週末の吹奏楽のコンサート。
彼にとっても、彼のご家族にとっても、
すごくすごく大切なものになるだろう。
中学校の先生も、きっと協力してくれるだろう。
 
しかし、これを伝えることもまた、残酷だ。
 
僕らの取り組む、ACPやADは、
そんなことであることも、知っておこう。
 
 
 
リビングウィルを支える医療者は、
伝えること自体が残酷であること、そして、
覚悟を持って取り組まなければならないこと、
これらを僕たちは決して忘れてはいけない。
 
電話の向こうで、病気と戦う彼のことも、
涙を流さ

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