【東京23区内の「火葬場」独占企業が中国資本傘下】東京は中国に売り渡されたらしい件

火葬を民営化するとか、中国資本傘下に売り渡すとか、小池百合子は何をしている???


ラオックスグループ
 東京23区に火葬場は9カ所ある。7カ所が民営で、そのうち6カ所を運営するのが「東京博善」だ。安倍晋三元首相が荼毘に付されたのも東京博善の「桐ケ谷斎場」だった。皇族と縁の深い「落合」や「代々幡」なども管轄する東京博善が、今夏から、中国系企業に様変わり。葬儀業界は不測の事態に見舞われることとなった。

 23区内に拠点を持つ葬儀業者によると、

「これまで、火葬場を利用するには、まず葬儀業者に依頼しなければなりませんでした。東京博善は葬儀事業に手を出さず、業者との間で棲み分けができていた。ところが、今年7月から、東京博善でも葬儀が執り行えるようになりました。広済堂が大手葬儀社の“燦HD”と手を組み“グランセレモ東京”という合弁会社を設立したからです」

 同時に、東京博善は葬儀業者向けに「ウェブサイト掲載ガイドラインについて」なるものを示した。葬儀業者は、東京博善の斎場をウェブでの宣伝に用いることを禁じられたという。

「違反を続けると締め出しを食らうとのことでしたので、やむなくガイドラインに従った。その結果、月3000万円前後だった東京博善での売上が一気にゼロに落ち込みました」

 葬儀業者は青息吐息の経営状況に追いやられる一方で、東京博善が荒稼ぎを加速させるのは間違いない。

東京23区内の「火葬場」独占企業が中国資本傘下に 「葬儀業者」は締め出されて青息吐息(全文) | デイリー新潮
東京23区に火葬場は9カ所ある。7カ所が民営で、そのうち6カ所を運営するのが「東京博善」だ。…

中国人業者は棲み分けとかしない。

親の総取りを狙ってくる。

そもそも火葬場が民営化とか、、

東京都は何を考えているんでしょうね。

東京都には全国でも珍しい「民間の火葬場」が存在します。

全国を見ると、多少は民間火葬場が存在するのですが、自治体地域の7割以上を「民間火葬場」のシェアがある地域は「東京23区」のみです。

全国では数千円から1万円前後の火葬料金が多い中、東京博善株式会社の使用料金は59,000円〜となっております。

東京博善株式会社では、東京23区の方の7割近い火葬を行っている。

東京23区は全国でも火葬料金が高い地域である。

民間火葬場「東京博善株式会社」とは?東京の火葬場費用・事情について
東京都には全国でも珍しい「民間の火葬場」が存在します。 全国を見ると、多少は民間火葬場が存在するのですが、自治体地域の7割以上を「民間火葬場」のシェアがある地域は「東京23区」のみです。 東京ならではの火葬場事情があるため、都内に在

正に地獄の沙汰も金次第、、、

ビックリしました。

競争のない独占は混乱の元です。

小池百合子は、バカです。

つーかチャイナトラップに嵌っているんでしょうね。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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