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10月15日(土)は、近くの病院で、
リハビリ(上肢・下肢)に行きました。
土曜日も大阪は、晴れて気持ちの良い秋晴れでした。
昼間は暑かったですね…
電動カートで行きました。
あちらこちらの家で”金木犀”が咲いてました。
街中が”金木犀”の良い香りに包まれた感じがしました。
ここ何日かは晴れで、昼間は暑い日が続きます。.
秋の気温の移り変わりを、一回雨が降る毎に
気温が1度下がるとして、
「一雨一度」(ひとあめいちど)
と呼ばれることがあります。
今日から天気はゆっくりと下り坂になって、
月曜日は雨になって、火曜日以降は、
気温は平年並みか平年より低くなるようです。
「一雨一度」 (ひとあめいちど)
秋は、「一雨一度」とよばれる季節です。秋になると雨が降るたびに気温が1℃低くなるという意味です。
秋雨の時期が終わり、10月~11月になると、高気圧と低気圧がおよそ1週間の周期で日本付近を通るようになります。このため、単純に計算すると週に1回の割合で雨が降ることになります。東京の平年値で最低気温の下がり方を確認してみると、秋には1週間におよそ1℃以上低くなっていくのがわかります。
ところが、実際は秋の気温の変化は1℃どころではなくもっと大きいのです。低気圧が近付くと気温は上がりますが、雨の降った後は寒気が流れ込んできて気温が下がります。天気が回復し高気圧に覆われて晴れた日の翌日は、地上の熱が奪われる放射冷却も強まり、厳しく冷え込みます。高気圧と低気圧の通過と、その後の寒気の流れ込みを繰り返す事によって秋が深まり、冬になっていきます。
一雨ごとに気温の急な上がり下がりを繰り返し寒さが増していくこの季節は、体調管理に十分注意するようにして、徐々に近づきつつある冬への準備を進めていきましょう。
良い日曜日をお過ごし下さい
”脳卒中の後遺症 手足の筋肉のつっぱり(痙縮)”「ボツリヌス療法」
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今日10月16日(日)の全国の天気
ゆっくり天気は下り坂 九州から雨が降り出す
■ 天気のポイント ■
・九州は夕方から本降りの雨
・中四国~北海道は次第に雲が増加
・沖縄は先島を中心に断続的な雨
今日16日(日)は高気圧が東に離れるため、ゆっくりと天気が下り坂に向かいます。九州では夕方から雨が降り出し、そのほかの各地も次第に雨が降りやすくなる見込みです。
今日、10月16日(日)の
大阪府のマイ天気は、晴れのちくもりで、
夏日、最高27℃、最低17℃、という予報です。
今日の大阪府のマイ天気は、
日差しが届いても、天気はゆっくりと下り坂。
午後はにわか雨の可能性があります。
昼間は汗ばむ暑さになります。
【新型コロナ】東京3239人感染 全国3万5138人感染確認、先週同曜日比で8300人あまり増加
新型コロナウイルスの新たな感染者は、東京都内で3239人、全国では3万5138人と厚生労働省が発表しました。
厚生労働省によりますと、15日午前0時までに報告された東京都の新たな感染者は3239人で、先週土曜日(8日)に比べて634人増えました。
一方、全国の新たな感染者は3万5138人で、先週土曜日と比べて8300人あまり増えています。亡くなった方の報告は67人で、重症者は前の日から13人減って118人でした。
(2022年10月15日放送「news every.」より)
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