【mRNAワクチン禍】コロナワクチンのスパイクたんぱくが脳にあった件

確か、筋肉注射でソコに留まる、と説明していましたよね???

それが脳ですかい。

荒川央氏のnote。

コロナワクチンは筋肉注射されますが、ワクチンが接種部位に留まるとは限りません。全身に運ばれ、最も蓄積する部位は肝臓、脾臓、卵巣、副腎です。

しかも、スパイクタンパクは接種4ヶ月後にも検出される事が分かっています。抗体依存性自己攻撃
(ADAA)
が誘発されれば、スパイクタンパクを発現する臓器が免疫系の攻撃対象となります。実際、コロナワクチンの後遺症として心膜炎、心筋炎が報告されており、またスパイクタンパクは血液脳関門を透過しますので、脳への損傷も懸念されます。

ここでは、コロナワクチン3回目接種後に亡くなった男性の脳と心臓からスパイクタンパクが検出された症例を紹介します。

この男性はコロナ感染歴が無く、また症例でヌクレオカプシドは検出されなかったので、このスパイクタンパクはコロナワクチン由来のものと考えられます。今回の報告は、コロナワクチン由来のスパイクタンパクが脳に発現しうる事を証明し、スパイクタンパクが脳細胞壊死の原因となった可能性を提示しています。

まぁ、そもそもコロナワクチンは「武漢コロナ(その派生型)」には効かない。

何故なら、、

ワクチンの生成するスパイクたんぱくはSたんぱくだけで、、

Nたんぱく(ヌクレオカプシド)が無い。
本来のコロナウイルスは、、

Sスパイクたんぱくが、外殻のNスパイクたんぱくを被っている。

遺伝子が一つ二つ違うだけで効果が無いのに、、、

Nたんぱく(ヌクレオカプシド)が無いスパイクたんぱくで作られた抗体が、、、

外から来るコロナウイルスに対して無防備なのは明らかです。
つまり、、BA5対応の二価ワクチンも、、

何の意味もない、、

ということになります。

ただ毒を増やして、意味のない抗体を増やして、免疫を下げて、自己免疫疾患を増やしていく、、

打てば打つほどリスクを上げていくことは避けられない、、、

打てば打つほど免疫力が低下して感染者が増える、、

アホらしいことです。
とにかく代謝を上げて駆逐していくしかないですね。

初期型を二回又は三回打った方、、

まだ初期型だけで止まっているので、、

二価ワクチンは決して打たないことです。

取り敢えずこの辺で。
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Source: 身体軸ラボ シーズン2

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