最前線を後方で監視する部隊
イギリスのメディア「MailOnline」は、ウクライナ情報部が傍受したとする、ロシア兵と妻との電話での会話を紹介している。
そのロシア兵は、妻に向かって、ロシア軍は最前線に新兵を配置し、その後方に第2陣の部隊をおいていることを明かしたという。
そして自分は2陣に配備され、前線から逃亡した兵士を、背後から射殺するよう指揮官から命令されていると伝えたそうだ。
「新兵は最前線に…逃げたら殺すよう命じられている」ロシア軍の過酷な現実ロシア兵らの置かれた悲惨な状況について、イギリスのタブロイド紙が報じている。
まぁ、ソ連時代からの伝統芸です。
今回最前線に配置された兵士は、、
地雷原に道を作る役割ではなく、、
司令官から「お前たちは大砲のエサだ」と言われている。
それは、、
最前線に配置された兵士が突撃することで、、、
ウクライナ軍から砲撃がある。
大砲を撃つことでウクライナ砲兵の陣地の位置が分かるわけで、、
その砲撃陣地をあぶり出すための「囮」なんです。
だから装備もないし古い銃を持たされている。
ただ前進して相手の砲撃の餌食になるだけの任務、、
それが今回の招集兵です。
自国兵士の命とか全く考えていない、、、
ちなみに、後方の第二陣も、、
第三陣に監視されています。
志位や蓮舫や辻元清美の目指す国は、こういう国です。
Source: 身体軸ラボ シーズン2
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