<2012年2月5日>の記事の再掲載です。
(筆者より:このときに感じたのは、キリスト様の御言葉は、ある特定の個人からというよりももっと壮大で広いところから響いてくることでした。“全方向から聴こえる”という表現がもっとも適しているかもしれません。)
*
【イエス・キリスト様からのメッセージ】
(堂々とした威厳のある存在(十字架に架けられた時のような痩せ細った感じではない)。がっちりとした体格?優しさのなかにも厳格な雰囲気。)
(自分のエネルギーを降ろす手が重たい。だがかなり強力に動く。今までとはまた違う波動を感じる。自分の左の肩甲骨に終始違和感。)
「そなたたちの中に私はいつでもいる。」
「今のキリスト教で、私の真実の教えが正しく伝わっているものは残念ながら、ない。のちの人間たちによって都合の良いように解釈され色づけされたものである。」
「今一度、“愛”とは何かを自らに問うてみるがよい。はたして答えられる者が何人いるか?」
「人間には、持って生まれた罪、“原罪”などない。それだけは明確にしておかなくてはならない。神より授けられた人間の魂はどこまでも尊くあるのだ。」
「天上界では、我々のような存在(キリスト様やお釈迦様やモーゼ様?)が互いに協力し合い、そなたたちを救い上げたいといつでも見守っている。」
「これから必要なときに、必要な存在をこの地上に降ろす。すべては宇宙の法則、神の計画だ。この世の道理も明らかになっていくだろう。」
「良いか。誰一人として自らを責めてはならない。闇の世界へ、その尊き魂を向けてはならぬのだ。」
「天上界は“喜び”しか存在しない。そなたたちも“喜び”を以って神の世界と同通することができるだろう。」
以上
***
※応援して下さる方は、下の2箇所のクリックをしていただけますと、大変励みになります。■精神世界ランキング
■人気ブログランキング※ご質問はコメント欄へお寄せください。
内容を拝見し、お答えが可能なものに関しては、順次ブログにて回答を掲載させていただきます。
***
Source: 神々からのメッセージ
コメント