＜2012年2月7日＞の記事の再掲載です。
（筆者より：神に降ろしていただく御言葉のなかで、非常に聴き取りやすい代表格と言えば、わたくしとしては、実はこの出雲大社の神です。なぜなら出雲の神は、御言葉と併せて、同時にその御言葉にちなむ光景をも様々に見させてくださるからです。目で見てそして耳で聴いて理解をより深める、まさに人間として基本的なことを忠実になぞらえてくださる大変ありがたい神です。）
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【出雲大社の神様からのメッセージ】
（男性的。威厳がありながらも優しい雰囲気。温かいまなざしを感じる。）
「神々は（われも含めて）常に話し合っている。この国（日本）は本来、こうした神々の力なくしては神の国として真に成り立つことは不可能なのだ。人々が日々の生活においてすべてに神の存在を感じることが何より大切である。」
「われは日本の民すべての夫婦を把握し、必要であれば夫婦となるよう縁を取り持つよう計らっている。夫婦が仲睦まじいことが家庭はもとより、国全体としても真に栄えていく“基本”である。夫婦というものが、そなたたちの思うよりも、もっと奥深いものだということを感じてもらいたい。」
「われはこの（日本の）民の行き先（行く末）にいつも思いを巡らせている。日本の民の幸せと繁栄を心から願っている。」
以上
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Source: 神々からのメッセージ
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